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タックル問題当時のアメフト部長、日大学長に
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200609-OYT1T50077
2020-06-10 09:14:10
>加藤教授は文理学部長や副学長を歴任。2018年のアメリカンフットボール部の危険タックル問題では、当時のアメフト部の部長として負傷した学生らに謝罪した。
・もう一方の当事者は無事卒業したのだろうか?まだ在学中なら大変だ・毎日新聞で同じような事あったよな。waiwaiに関わった記者が社長だっけ?・志望者減という大学に損害与えてるのに、出世するもんなのか。たぶん大学の理念に合致した人ってことなんだろうけど、こういう構造がある組織があるってのを理解せな・あらゆる意味で日大を体現してるな。・俺たちが体育会系だという強烈なブランディングで正しい。・まさしく健全な肉体に健全な魂が宿れかし、だな。宿ると良いな、であって現実はそれから遠い。・芸術学部の人が「日大じゃなく日芸」と略称に拘る話を聞いた事があって、ブランディングの問題かと思ってたが、これじゃ体育会系なんかと一緒にされたくはないよなと思った。・#6 元は、肉体が病むと精神も病むよ、精神は肉体の玩具だよって意味であって、健全な肉体の持ち主と言うだけで健全な精神を持てると言う意味ではない。小林よしのりは卑屈から誤謬させたか、理解力が無かった。・#8 誤解の多い慣用句では無くてユウェナリスからの話だよ。宿れかし、宿ると良いな。と言う願望であって現実はそれから遠いと言う意味で言ってるから。後半の小林とか意味不明。・部の部長ってなに?顧問じゃなくて?・カーフブランディング・#9 元のラテン語では希求文になってるけど、英語訳の時点で省略されて A sound mind in a sound body になっちゃってるから英語話者でも誤解してる人が多いよ。・というか、大戦期に兵士を育てるために「強い肉体には強い精神が宿る!」という風に使ってたらしいのでな。・#8 英訳詩からそう誤訳した東大の教授がいたが、誰も批判できずにそのまま定着した。って話だった。英訳も誤訳だったとは描いてなかったような。・そういう時は英ウィキペだ! https://www.bartleby.com/37/1/1.html https://en.wikipedia.org/wiki/Some_Thoughts_Concerning_Education#Body_and_mind ジョン・ロック『教育論』(1693) はモロに「A sound mind in a sound bodyこそ至高」という一文から始まり、「すなわち教育の中で最も重要なのは体育なのだ」という理論を全編で展開している。・そして現代の西洋教育は未だにロックの影響下から抜けられていないと批判的に解説されている。要は17世紀ヨーロッパの時点で既に誤用が定着済みなので、東大教授どうこうという話じゃなさそう・https://twitter.com/Lilalicht_8/status/1270265351071166464 > アメフト部の監督の態度があんまりだったので混同されている気がするけど、加藤先生は東洋史の先生です。そして、関学の学生に謝罪に行く際の囲み取材で、誰より真っ先に、深々と頭を下げていた方。・タイトルがミスリードすぎる