自動ニュース作成G
「永久機関がムリなのはエネルギー保存則が成り立たないから」はちょっとおかしいから、実際に作って考えてみた
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/27/news111.html
2020-06-02 16:54:54
> 科学理論というのは、極論すれば単なる経験則です。もしかしたら、過去の人々が失敗しただけで、次こそは本当に永久機関が作れるかもしれないじゃないですか!
「ボイルの自己循環フラスコ」を実際に作って検証した記事。
・(小学生の)夏休みの自由研究とかにありそう。
・永久機関っぽいものを作るとたいがい摩擦でエネルギーを消耗するもんだと思ってたけど、毛細管現象の釣り合いで成立しないってのがあることにちょっと驚いた。
・猫とトーストとバターがあれば永久機関が作れる
・#3 とりあえずhttps://youtu.be/Z8yW5cyXXRc
・このニュース http://gnews.x0.com/20200502_091630/ で、ワンチャンあるんじゃないかと思ってる。
・スケールをでかくすれば人間から見ると永久機関もどきって色々あるね。川の流れや潮の満ち引きとか。
・#5 定数が違っても方程式まで違うわけじゃないから どうやれば摩擦や抵抗を無くせる?
・波動エンジン、はよ
・そもそも有限の宇宙の中に無限のエネルギーは入らんよ
・最初、ぞうさんに見えたw(老眼)>毛細管現象とは~身近なところで言うとぞうきんが水を吸い上げる現象
・#7 それはエネルギー収支が0の回路は動かないってツッコミよね。 #5は万有引力定数が小さい所で汲んで大きい所で落とせばプラスじゃね?という宇宙をまたにかけた壮大な回路を想定した発言なんだぜ。
・多分万有引力定数が小さいとエネルギーの密度も薄くなるから、汲むだけの力が出せなくて止まる。
・#12 その「多分」に夢詰め込めるじゃない。
・カロリーは熱に弱いので揚げ物はカロリーゼロでござるよ
・猪木の永久機関だけはガチ。
・“学研の科学” の連載漫画で学ぶ奴だな。 >毛細管現象の釣り合いで成立しない
・#16 小学生でも容易に想像つきそうだと思ったが、もしかしてそれのおかげ?
・#3 SCP-1050-JPかよ。http://scp-jp.wikidot.com/scp-1050-jp
・自分達の時代は猫-トーストと言えばアンサイクロペディアだったhttps://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%8C%AB-%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E8%A3%85%E7%BD%AE
・ブラウン運動と半透膜があれば……と思いついたが、とっくに議論されてた https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88 ブラウンラチェット
・有限とは言っても大質量ブラックホールが消滅するのには10の100乗年程かかるらしいからそこからエネルギーを取り出せれば半永久と言えそうではある https://en.wikipedia.org/wiki/Blandford%E2%80%93Znajek_process
・水力、風力、太陽光、地熱発電って人間から見たら永久機関っぽいとこから電気に変換してるんだけどね。
・それらは短いスパンで見たとしても外部からエネルギーを受けて動いてたり、物質を消費しているので疑似的な永久機関ですらないがな