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時効を教えず町が勝訴 14年間分の水道料金を請求
https://www.asahi.com/articles/ASN507J0QN50UOOB001.html
2020-06-02 10:23:13
>長野県富士見町が、住民の男性(82)に水道料金徴収の時効を大きく超える14年前からの滞納分と延滞金計約607万円の支払いを求めて提訴し、その主張を認める長野地裁諏訪支部(手塚隆成裁判官)の判決が確定したことが分かった。提訴時の水道料金の時効は2年だったが、時効の成立には債務者側がそれを主張する必要があった。
>行政絡みの訴訟に詳しい弁護士は「住民に有利になることは行政側が教えるべきだ。地方自治体は一般企業とは違う」と、町の対応を疑問視している。
・つぎで逆転したら2年分の支払いだけで、裁判とかいままでの経費は町がもつことになるのかな?・もう自己破産しろよと思う。・#1 2年分は認められるはずで、敗訴はないだろう。・債務者以外の全ての住民に有利になることをした行政側の対応を称えるコメントを載せないのは、さすがです。・町の金はオラの金だ!・#4 住民に有利になる情報を隠して行政処理する自治体と判明したことか?・控訴としてないってどうしょうもないじゃん。無知は罪だよ・#6 その他多数の住民は毎月ちゃんと払ってるんだから、請求しない方が他の市民に不誠実だよ・「権利の上に眠る者は保護に値せず」・たぶん弁護士を雇う余裕もなく、法律の知識もないままに本人訴訟して負けたんだろうな。それで年齢もあり精根尽き果てて控訴をあきらめたと。控訴制度自体知らなかったかもしれないし。・これを機に日本も弁護士が活躍する訴訟社会になっていくか。・まあ貧困層ってやつだ・#3 そうか。時効の12年分が認められなくなるだけで、町側の勝ちはかわらないのか。・#8 その他の住民も、減免処置を黙ってられて、余分に払わされてるかもしれないことがわかってよかったね。公務員に対する信頼関係ガタガタだね。・弁護士費用をケチった結果、高くつきましたな・#15 控訴してないんだから、はじめから払う意思はあったんでしょ。・町は使った水道代を払えと言っただけ。払わないと最終的には他の町民の負担になる。町民全体から考えれば、町は町民の有利になる対応をしてる。ただし、こんなになる前に時効を中断させておくべきだった。・#17 払えない額の請求したら、破産宣告されて回収できないどころか、生活保護申請されて、以降生活費の負担が発生する上に、これまで払ってた税収すらなくなる。生かさず殺さずが回収額を最大にするポイントなのに、殺してしまうのは愚作。払えない人に払えと言うのは、全く他の町民の役に立ってない。・そもそも払える人かどうかの調査もしてないだろ。事務的にやってるだけの手抜き・いや競売する土地があるんだから資産持ちなのは把握済でしょうか・資産があることと返済可能な現金を持っているかは全く別の話です・資産差し押さえにならないの?