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ウイルスとは共存する相手 最善の備えが次の不適応にも 山本太郎・長崎大教授
https://www.sankei.com/west/news/200530/wst2005300001-n1.html
2020-05-30 09:17:29
>社会を根底から揺るがす新型コロナウイルスのパンデミックは「戦い」など、戦争に例えて語られる。しかし世界各地で感染症対策に取り組んできた山本太郎・長崎大熱帯医学研究所教授は「ウイルスは倒すべき敵ではなく、むしろ共存する相手だ」と言う。ウイルスの遺伝子が哺乳類の胎盤形成を促して人類の進化にも深くかかわるなど、時間軸を変えれば全く違った側面が見えてくるという。
一般人が、その境地に至るには、余程勉強しないと難しいと思うぞ
・スェーデンにいけ
・政治家向きの名前やな(なんj並み
・すごい事言うなやまもといちろう
・ナウシカきな。
・「人と人の距離を取るなどの対策で可能な限り感染速度を遅くし、最終的に7割ぐらいが感染して免疫を持てば集団としての免疫がついたといえます。感染速度を遅くするのは医療システムを維持してワクチンや治療薬開発の時間を稼ぎ、より重要なのはウイルスを弱毒化させるためです。」とあるから日本の対応については賛成の立場でしょう。
・関連?『スウェーデンの集団免疫、いよいよ「効果アリ」の声が聞こえてきた』 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72901
・#6 もう少しマシなソースはないの?
・ウィルスに意思があるかのような発言だなw > 『種を超えた感染が起きるのは、本来の宿主でウイルスの存在が脅かされたため、という考え方ができるかもしれません』
・わからんでないが、どうやっても共存できないウイルスもいると思う。 #6 http://gnews.x0.com/20200529_113239/ #8 自然淘汰の過程はまるで意思があるように見える。っての前提とかじゃないかね?
・そんな石原さとみが『ガッズィーラ…呼びにくいわね…ゴジラで如何かしら?』とか言い出す前振りはやめるんだ!