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タピオカブームは不況の前兆…の真偽
https://www.zakzak.co.jp/eco/news/200517/ecn2005170001-n1.html
2020-05-19 17:33:44
> 第1次ブームは1992年ごろ、中華料理のデザートとして人気を集めた。資産バブルが崩壊し、長引くデフレ不況に突入した時期だ。
> 第2次ブームは2008年で、ゼリーに入れたり、たい焼きの生地にタピオカを練りこんだ商品もあった。この年にはリーマン・ショックが起きた。
> いずれも記録的な不況と前後しており、「タピオカブームは不況の前兆説」が流れている。
・バブルはまだ浮かれポンチが食うような物が流行ったから、と言えそうだがリーマンもコロナも他責だろ。・ミニスカもだっけ・1994村山内閣、2009鳩山内閣、、・これはあるね。国内限定だけど。そういうシグナルを共有する所があるんだろう。去年末からポチポチ悪い数字出てた・前兆なんてものは非科学的で、景気は循環するんだから記事にもあるが景気が良い時にこんなものが流行るってだけだろう。でも昔のタピオカは黒くなかったような気がするな。・単なる炭水化物に不相応な価値が乗ったら、景気の良い局面も終わりってのは、なんとなく体感にあ合う。・不景気の原因はたった一つ、その前に好景気があることだ、か…。