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存在しないはずの“むつ小川原コイン”の謎を追う 「陸上自衛隊で購入した」情報提供者が出現、八戸駐屯地を取材
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2005/17/news019.html
2020-05-19 01:59:02
>1月掲載の記事では、同コインについての情報提供を求めていたものの有力な手掛かりは得られず、月日だけが流れていきました。そんな中、事態が動いたのは3月初旬のこと。
>「私の実家に、当時自衛隊員だった父(現在82歳)が購入した木箱入りのものが2枚あります」と情報提供の連絡が入ったのです。添付されていた画像には、確かに木箱入りの謎コインが2組写っており、金色に輝くコインの様子から、かなり保存状態が良いことがうかがえました。
・単なる詐欺で作られたコインなんじゃって思ったけど、売値が詐欺としては安いし、鋳造コストが売値を上回りそうな感じもするな。
・青森出身で50歳の俺のうっすらな記憶では、500円硬貨が発行https://www.boj.or.jp/note_tfjgs/note/valid/past_issue/pcoin_500.htm/された昭和57年前後にそのコインも作られたような。
・と思ってググったら、昭和54年に石油備蓄基地立地決定http://www.pa.thr.mlit.go.jp/hachinohe/mutuogawara/01enkaku_gaiyou.htmlしてるので、その時に記念コインを発行したというニュースを青森ローカルTVで見た気がする。青森のローカル新聞、東奥日報の昭和54年を調べると判りそう。
・そんな情報、こんな場末のニュースサイトに書き込まずに(や、書き込んでもいいけど)当人に教えてやれよ…。
・#3 えらい有用そうな情報だったので、とりあえずねとらぼにDMしておいた。
・サンキュー。でも、造幣局に記録がないってことなんで、どうなのかなと。
・試作品かな
・#3の情報でねとらぼが動いて答えが出たら凄いよな。すげー楽しみ。
・貨幣なら鋳造年が記載されていてもよかろうに。記念便乗コイン詐欺だったんじゃねーの?
・東奥日報が駄目ならデーリ東北でも。本社八戸だし記事も南部寄り
・造幣局に記録がないのは、公的なコインではなく観光地にある記念メダルの類なのではという気がしてたけど、記事読んでコメ欄見たら#3が物凄い重要情報を
・鋳造した当時の1000円の価値が今の1万円くらいだとしたら利益は出そう。闇で偽記念コインを鋳造して、ばれないよう各地で行商しながら売ってたとかではないか?
・昭和56年大卒初任給12万、1000円が56年だと1300円程度の貨幣価値。薄利なのにここまでリスクを冒すかな?1万円コインならまだわかるけど
・ロゴの大きさもデザインも、レリーフのエッジも造幣局の仕事じゃないだろうに…