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「楽天PCRキット販売中止」に学ぶ、ニセ医者を見抜くシンプルな方法
https://president.jp/articles/-/35245
2020-05-11 06:05:56
>現実に、「外国医大卒の医師」を確認するには、最も手っ取り早いのがネット検索だろう。「コーネル大の医師かどうか」を確認したいなら、姓を英語で入力し「○○○ cornell medical」と検索すればいい。実際に活躍している人材なら、何かしらの情報はヒットする。あるいは「遺伝子分野の研究者」を名乗るならば「google scholar」で「○○○ genetics(遺伝学)」を検索すれば、すぐに真偽の見当がつく。いずれも無料だ。
>日本の新興IT企業の旗手とされ、2012年に「英語公用語」宣言をしている楽天ですら、「英語で数分間ネット検索すればわかる」というレベルの経歴詐称を見抜けなかったことである。
結論が"ググレカス"ですか。日本の場合は厚生労働省のホームページで名前を打ち込むと「資格検索」できる。後、後半が経歴詐称医師列伝となってて笑える
・しかし詐欺師は改名だの源氏名だの使うからなあ。目立ちたがりで顔覚えられててバレる間抜けでもあるけど。
・最近は優良誤認させるテクニックも流行ってるからな。 医学博士だけど医者じゃないとか臨床心理士だけど精神科医じゃないとか。
・whoの方から来ました。的な