Loading
自動ニュース作成G
ファミコンの処理限界に挑戦!! 新作ゲーム「アストロ忍者マン」が5月9日に発売
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1250195.html
2020-05-06 19:53:23
>過去にファミコン向けゲーム「8BIT MUSIC POWER」や「キラキラスターナイトDX」をプロデュースしたRIKI氏の新作で、今作でもプロデュースやグラフィック、演出面で参加。RIKI氏によると、「ほぼ常時、ファミコンの限界スプライト数(64個)で画面を表示している」「今まで発売されてきたファミコン向けゲームでは見たことが無いようなド派手な画面を実現した」としている。
>また、サウンド面でも高いこだわりがあり、「1曲あたりPCMを8KB使用している」(同氏)という。参加する音楽スタッフは齋藤博人氏(代表作:機装ルーガ、パワードール)、塩田信之氏(代表作:サマーカーニバル'92 烈火、相撲ファイター)、並木学氏(代表作:怒首領蜂 大往生、バトルガレッガ)、Bun氏(代表作:NEO平安京エイリアン)。
相変わらずすごい。開発者30年生まれるのが遅かったな
・1万売れたら大健闘な市場だろ。収支どうなんだ
・1万というか、せいぜい数百本がいいところなんじゃ
・#0 それは違うと思う。30年経過した今だからこその技術だと思うよ。
・#3 それな。ステージの低い所でドヤ顔すんなと。容量もチートだし。
・忍者タートルズ2を思い出すBGM
・最新技術で理論限界を目指すってところに夢があると思う。「アイマスMADをMZ-700実機で再生する」http://cwaweb.bai.ne.jp/~ohishi/zakki/imas.htmとか
・ザナックを、越えるのか?
・うーん、動画を見るかぎり確かにすごいんだが、サラマンダーを見たときの衝撃はないなぁ。オレが歳をとったということかな。
・値段たけえが第一印象
・言うほど忍者要素が無いんだよなぁ。サントラ出るなら興味あるけど。
・#3#6 うむ。 #10 作者のこれまでのタイトル展開的に、いずれサントラ出ると思うよ
・グラディウスIIの方がすっげー感あったな 忍者と言いつつインベーダーの亜種にしか見えんので技術は凄いんだろうがゲームデザインの時点で方向性が間違ってたのでは