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「証拠を見た」トランプ発言と米情報機関の報告はなぜ食い違うのか。武漢研究所からのコロナ流出説が暴走する本当の理由
https://www.businessinsider.jp/post-212302
2020-05-03 22:07:44
>端的に言えば、いまトランプ政権で起きている事態は、 情報機関が証拠入手に否定的であるにもかかわらず、ポンペオ国務長官ら政権幹部が「何がなんでも証拠を探せ」と情報機関に圧力をかけているということだ。
>これはきわめて危険な状況と言っていい。情報分析は論理的なものであり、政治が誘導すれば誤謬(ごびゅう)が生じるからだ。インテリジェンス(情報収集・分析)のセオリーではタブーとされている「インテリジェンスの政治化」に相当する。
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・イラク戦争の頃と変わっとらんな。
・#1 今回ばかりは多少言いがかりに無理があっても中共潰しに反対する奴は居ないだろう。戦勝国が持ち去るのはおそらく武漢肺炎のデータ。半島以外の周辺国全てから諸手を挙げて賛成の声が上がるんだからやっちまうべきだろう。
・金の切れ目が縁の切れ目。中共が支援国へどれだけ援助出来るかで包囲網の枠が決まるだろう。ドイツ銀行破綻とかが救えたらEUの参加は見送ってくれるかもね
・EUごときが不参加でも隣国から攻められるだろ。米印は元よりベトナム、タイ、ロシアも参加するだろうしアフリカ以外の主要国殆どが敵なんだから。分割統治とかは無いにせよ傀儡政権作るのにロシアが積極的に動きそうだけどな。
・新型コロナ ポンペオ米国務長官、武漢起源説に「多数の証拠」https://www.sankei.com/world/news/200503/wor2005030016-n1.html
・ポンペオが言っている限り、信用できないよな。
・続報:コロナ発生源、武漢研究所の「確信ない」 ポンペオ米国務長官https://www.cnn.co.jp/usa/35153387.html