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ミサイル増強すすめる中国軍、なのに具体的な議論ができない日本の問題
https://globe.asahi.com/article/13334397
2020-05-01 23:55:27
>日本では安全保障や防衛をめぐる議論が、憲法論争にすり替わってしまう傾向にある。だが、憲法学者や法律家は、安全保障環境の分析や防衛力整備の専門家ではない。まず、日本が直面する安全保障環境の厳しさを正確に理解した上で、それを改善するためにどのような戦略や装備体系が必要かを考えるのが先だ。憲法9条については、改憲派・護憲派のどちらも制度論や法律論を中心に議論しており、それが中国や北朝鮮の行動を抑止するのにどう作用するかという議論とはほとんど関係がない。
>先の安全保障政策と憲法をめぐる議論にも通じるが、日本ではそもそも前提となる客観的な情報分析を軽視して、いきなり政策提言から始める人が多いことに原因がある。正しい情勢判断は、その分野で必要な訓練を受けたプロにしかできない仕事であり、誰にでもできるわけではない。そうしたプロが客観的な情勢判断をすれば、分析結果はそれほど伸び縮みのあるものではなく、ある程度まとまった答えが出る。それを前提として、複数の解決策を考えるというのであれば政策論争になるのだが、そもそも前提が間違っている中で、前提を無視して好きな政策を考え始めるのが問題だと思う。
朝日的にはさらし者のつもりなのかね。それか上を騙して記事をぶち込んだか。『「買いすぎだ」と言うのなら、「何が何機あれば十分か」という問いに答えられなければならない。そうした建設的な批判ができる人は、国会にもメディアにもいない。』最初から建設的な批判なんか頭に無いからな、批判者は。
・半島人の方が知性にかける分何するかわからんだけ危険じゃないか?韓国海軍は何故増強を図っている? #0 日本のサヨクは軍事的研究するだけで攻撃対象にしてきたから真っ当な批判能力なんてとてもとても
・どういう対策するにしても、アメリカの後追いか命令が無いと日本は何も動けないっすよ。
・90年代の北朝鮮ミサイルから何度かチャンスあったのに、真面目に対応してないからな。これは国民世論というより政府が具体的な対応を避けてた結果。軍事均衡で平和があるんですよっていう考え方の布教でも
・ただ、対中国の場合、人口が多く総GDPでも2倍くらい上になってるので、こういう均衡以外の選択肢を取らざるを得ないかも。均衡で問題になるのは韓国。軍事費はほぼ並んでる。為替次第では逆転する
・20年代の日本は軍事、防衛が成長産業になる可能性は高いと見てる
・#4 曲がりなりにも戦時中のところと比べてもね。あさっての方に敵作って2正面やりたくて仕方ないみたいだから状況によってはやり合うことになるかな。米軍撤退が1里塚かな。
・#6 米国が共有してない世界が東アジアだった頃の歴史を知るとねえ。米国の西進は100年来の野望で、それにつきあわされてる感じ。歴史的には中華も帝国志向じゃないし
・中華文明は崩れないけど、異民族による支配ってのには寛容ということは歴史的に抑えとく点
・#0 要するにどういうこと?
・森永拓郎が、攻め込まれても憲法を抱いて皆殺しになればいいんです、崇高な民族がいたなという記憶に残ればそれでいいじゃないですか、みたいなことをテレビタックルで昔言ってたな。
・#10 どこぞのミュージシャンも似たような事言ってたな。殺されればいいんですよ、みたいな事。確かソウルフラワーユニオンの人だったか。
・記事内容はそこそこあるのに、ニュー作の関心事は自分の不満をぶちまけることに焦点が当たっているのが残念。引用もダラダラ長い。
・これはもうスターウォーズ計画復活させるしかだな。