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ドイツ軍の“伝説”は歪曲して語り継がれているーー軍事史研究者・大木毅が語る、巨大な空白を埋める意義
https://realsound.jp/book/2020/04/post-536317.html
2020-04-14 20:33:13
>日本では、1970年代にグデーリアンやマンシュタインの回想録に、ロンメルの遺稿集などが翻訳・刊行され、一般に広まりました。
>しかし、それは、本人たちが後世にそう伝えたいと思っていたセルフイメージにすぎなかったのですね。ところが、日本の理解は、そこで止まってしまったのです。
>欧米では、その後、「本人たちはそう言っているけれども、当時の一次史料と付き合わせてみると、これは都合の悪い事実を糊塗している、本当はこういうことをしていた」と
・よく聞くねこの話 未だに日本はナチを美化してるって
・にゃーん
・よく聞くネコの話じゃ…
・でもルーデルはガチ
・俺もドイツ軍の伝説を語り継ぐ猫に会いたい
・日本はナチを美化してるにゃ
・いやいや貧乳にも一文の徳
・それチチ。
・この著者のグデーリアンの方だけ読んだけど。装甲師団創設の第一人者ではあり無線を重視した特徴はあるものの理論的には独創的ではなく、また上官のルッツなど他の軍人の協力あってはじめて装甲師団を創設できたとか。解任時にヒトラーから相当量の下賜金を貰ったとか。回顧録は一部、事実を歪めているとか。既に有名なことばかり書いてある印象だった。
・どちらかと言うと、本を売るためだけの目的で煽っている感じが強くて、自分はこの著者の印象は悪い。
・記事だけ読むと典型的“俺スゲー”な人だな。この人の言う“研究”程度の事であれば、やっている人は結構いる。ただ、そういう人達は出す情報とその相手を物凄く選ぶ。