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田崎史郎氏「肺炎死亡者全部にコロナ検査実施している」…医師が「あり得ない」と反論
https://biz-journal.jp/2020/04/post_150410.html
2020-04-09 23:06:00
田崎史郎「肺炎死亡者すべてにコロナ検査実施している」
医師「不可能。肺炎死亡者は年10万人超。安倍晋三も嘘吐き」
・>上昌広理事長は次のように憤る。 終了〜。
・文章が前段と後段でつながってないのがすごい
・勝手に終わらせないで?現実から目をそらすなネトウヨ将軍
・先にCTじゃないの
・#3 嘘をつく子供って童話を読むといいぞ
・CTして疑わしければPCR検査。感染初期はともかく、今は死ぬ前にわかっている。
・「それっぽい」肺炎死亡者。単なる誤嚥性肺炎等に検査しない。ってだけ。
・コロナかどうかはその患者担当の医療従事者が一番知りたいこと。疑わしいのにうやむやにするのは自殺行為
・もしコロナを隠して死体を焼いてたら病院や葬儀場でもっとコロナの感染が広がってると思うがね
・日本はCTの数が多いから事前に篩い分けしてるだけなのに肺炎患者全てと短絡的に考えて無理って凄いねとも
・CTは肺炎かどうかをを見分けられるだけで、肺炎の種類はわからんだろ。
・#11 落ち着いて#6と#10を読み返して
・#12 落ち着くべきは君の方。
・死亡診断書や死体検案書を作成する際のCT検査は、生体への使用が許されない出力でやれるから、かなり細かい事まで詳しく分かる。
・#13 「CTして疑わしければPCR検査」→「CTは肺炎かどうかをを見分けられるだけで、肺炎の種類はわからんだろ」 はて?
・今まで医者は肺炎の原因は基本細菌と考えていた。コロナ騒動までは肺炎になったらまず抗生剤を投与してた。実は原因不明の肺炎はこれまでも3割ほどあり、恐らくはウイルス性の肺炎のかなり多くが見過ごされてきたのではないか。
・新型コロナ肺炎のCT画像は比較的特徴的で細菌性肺炎と見分けやすいとされている一方で、1)典型的な画像を呈さない症例もある、2)他のウイルス性肺炎の画像所見と重なる部分も多く確実な診断方法ではない。https://medical.jiji.com/topics/1553 だからCTで肺炎の種類(細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、新型コロナ肺炎)を見分けることは、必ずしも簡単ではない。
・CTは日本で相当普及していて、中核病院に搬送された肺炎患者さんには全例CT撮ってる。しかし、末端の老人病院(療養型)にはCTの機械がないことが多く、今でも胸部単純レントゲンのみで肺炎を診断し亡くなっていく患者さんは多い。全例CTというのは、絵空事というか理想論ですね。特殊な検査機器が不要な新型コロナのPCR検査は提出される場合はあるだろうけど。
・#14 「死亡診断書や死体検案書を作成する際のCT検査は、生体への使用が許されない出力でやれる」本当?聞いたことないけど。自分もやったことあるけど、経験的には普通のCTだよ。オートプシー・イメージング(Ai)は、CTで明らかにわかるクモ膜下出血とか、腹部大動脈瘤破裂とかを弾いてるだけだと思うけど...今は変わったのかなあ?
・#17 それ早期の発見はと言う話だね。コロナが疑われるくらい症状が出てて亡くなった人へふるい分けならまた違った話になりそう。
・アウト。 >医療ガバナンス研究所の上昌広理事長
・嘘がばれちゃったね。あと「アウト」とか書くやつ、大抵バカ説
・バカというかいつものネトウヨの大将だよ。
・“ネトウヨ” とか書くやつ、大抵バカ説。
・ここ数年の統計の死亡者数と比較して明らかに増えているなら疑わしいと言えるが、そのへんどうなってるん?