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全国のミニシアター援助方法まとめ:映画監督の入江悠氏が呼びかけ「ご近所を支援して」
https://natalie.mu/eiga/news/374224
2020-04-06 22:54:16
>現在、新型コロナによる減収を受け、東京・下高井戸シネマや京都・出町座など、独自にクラウドファンディングを始める映画館も出てきた。愛知・シネマスコーレでは3カ月間有効のスペシャルチケットの販売やグッズの通信販売もスタートさせている。またUPLINKでは外出を控える映画ファンのために、オンラインシアター「アップリンク・クラウド」で配給作品60本が見放題となるプランを展開。
・シネマスコーレもいいけど、名古屋シネマテークの怪しさといったら・・https://twitter.com/s______s0506/status/851296680653635586
・三ヶ月有効って、三ヶ月では終息せんだろ。特に、日本はピーク抑える作戦だから、その分長引くでしょ。
・#2 三ヶ月後にまた買えば良いだけやんけ
・#3 今買った分は、使えないまま?それとも、支援するのを三ヶ月先にしろと?
・今ミニシアターで濃厚接触するのはホモぐらい。
・ミニシアターって渋谷界隈でしか成り立たないんじゃないか?京都のは京大そばで発信する力ありそうだけど、聞かないのは人材不足だわ
・#5 性的嗜好が多岐になってるので、特殊な出会い系でいいと思うけどね。お高く止まりすぎ。箱を持ってるなら、企画してナンボ。動員してナンボよ
・#6 都内でも、銀座・新宿・池袋等は数件ずつある。恵比寿や神保町にも。関西でも、京阪神それぞれにある。地方都市でもあるとこにはある。
・#8 各場所でコミュニティとして機能してるんだろうが、メディア介してだと渋谷のシアター・イメージフォーラムくらいしか聞かんね。それか、ポレポレ東中野くらい
・#4 チケットを買った時点で観なくても劇場には金が入って支援になるでしょ。チケットを使いたいのなら、自分が観る予定が立ってから買えば良いじゃん。支援と鑑賞は分離できるんだよ。
・投稿された記事とはほぼ関係ないけど、映画ネタ #気が滅入る状況を忘れさせてくれる映画https://togetter.com/li/1490587
・あるテーマで5作品くらいを週末24h延々廻してくれるといいかもな。夜の深い時や、夜勤明けの午前で、印象に残ってるのが不思議と多い
・TVの画面がでかくなったから家がミニシアターレベル(画面に近いとこで見るので)になっちゃって家でも満足しちゃうんだよね。横になって観れるし。
・最近のミニシアターで観たいのは「ママをやめてもいいですか!?」http://www.umareru.jp/mamayame/「21世紀の資本」https://21shihonn.com 「三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実〜」https://gaga.ne.jp/mishimatodai/ 辺りかなぁ。特に21世紀の資本はピケティ本人が作ってるって話なんで凄く気になる
・#14 自分もそんな感じだなあ。最初に挙げられた映画のサイトを見て気づいたけど、草の根からの公民館上映が強力なのね。収支的にも。たぶんこれで成功したのがガイアシンフォニー
・#9 ホテルルワンダ上映したユーロスペースだとか、ニューシネマパラダイス上映したシネスイッチだとか。アニメの聖地のテアトル新宿とか、関西だと第七藝術劇場も名前が知れてる劇場だと思うが。
・さすがにテアトルはミニシアターとは言わんだろうよ……。角川よりはるかに規模が小さいとはいえ配給会社の直営店だぜ?
・#14 「ママをやめてもいいですか?」はオンライン上映で見たな。嫁さんが支援してたらしい
・#17 んなこと言ったら、アップリンクもイメージフォーラムも配給会社の直営店だぞ。テアトルは上映作品も、全国配給してない作品がメインだし。
・新世界国際劇場とかは含まれないのね。
・京阪神ミニシアター13館を支援できる「応援Tシャツ」販売 https://www.cinematoday.jp/news/N0115223
・#19 見ると配給の話みたいだね。国内政策は弱ってるので、近隣アジアの作品を共同で買付から同時上映がいいんじゃね。それと実写にこだわらずアニメにも広げる。表現するモノが先で手法は問わない時代に入ってると思う。拡散にしてもそう。ミニシアターで広めるかyoutube使うかは両立しないけど同列