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幻想の5G 技術面から見る課題と可能性
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2004/01/news017.html
2020-04-05 05:09:39
>周波数が高くなるほど、電波は直進しやすく障害物の影響を受けるからだ。 そのため、「スピードが出るエリアが制限されやすい。樹があって葉っぱがゆらゆらしているだけで、それがもろに受信に影響してくる」と古川氏は言う。特にミリ波は直進性が極めて高く、「4G(1.5GHz)と5G(28GHz)の回り込み電波の減衰量を試算してみると、屋内環境において、5Gの電波は4Gの電波に比べて10倍も大きな電波減衰を受けてしまう。電波はせいぜい届いて窓際くらい。基地局が目視できない状況では厳しい」
>もう一つの5Gの特徴が大容量化(キャパシティの向上)だ。1つの基地局がどのくらいの通信処理能力を持つかというものだと考えると分かりやすい。基地局の後ろにあるコアネットワークの制約もあるが、最大のボトルネックはやはり無線部分だ。 無線通信では、同じ電波を多くのユーザーで利用するため、理論的には一定のキャパシティを複数のユーザーで分け合うことになる。
「現状、3Gから4Gになったときのような感動は、あまり得られないだろう」か。さて、どうなるんだろうね。
・特長に合わせたサービスを作るだけだけどね。容量要る生体電位が鍵だろ。脳波シンクロとか・5Gでなきゃいけないサービスが出ないとなぁ・5Gより、違和感なく軽いスマートグラスが出て来たら本番。・5Gでこれだと6Gだの何だのは一体どうなる事やら。・#3 今くらいには電脳コイルの世界になってると思ったよ。一向に小型化しない。体軸と眼球運動に特化したJINS眼鏡も空振りしたし