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未解明だった数学の超難問「ABC予想」を証明 京大の望月教授 斬新・難解で査読に8年
https://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/040/093000c
2020-04-03 14:36:15
>ABC予想は、素因数分解と足し算・かけ算との関係性を示す命題のこと。4編計646ページからなる論文は、斬新さと難解さから査読(論文の内容チェック)に8年かかったが、その正しさが認められることになった。有名な数学の難問「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や「ポアンカレ予想」(2006年解決)の証明などと並ぶ快挙となる。
・記事を読んでもさっぱり分からん…。
・見たことある名前だなと思ったらBTCの考案者として名前が上がった人か。本人は完全否定だったけど
・鼻高々ですな
・ぼんくらにも分かるシンプルでエレガントな証明を求む
・PRIMSに掲載=証明が正しいことが証明された、なの?査読したメンバーは正しいとしたんだろうけど、http://taro-nishino.blogspot.com/2019/03/blog-post063.htmlに書かれてるこの証明には欠陥があると言った他の数学者を納得させた上での掲載なのだろうか?
・証明の証明が必要で、査読する為の知識を得るために4年かかってって、俺らには到底理解できない世界
・5+7=12 の時 5+7の和 12 < 5・7・12の素因数の積 5×7×2×3=210 とならない事はほぼ無い みたいな?
・複雑怪奇な内容でも証明されたら公式に値を当てはめるだけで便利に使えるようになるのではないの?教えて詳しい人!
・Inter-universal Teichmüller theoryって書くとそれっぽいけど「宇宙際タイヒミューラー(IUT)理論」って書くと途端に胡散臭くなる。
・#9 俺は宇宙際って初めて聞いたときに胡散臭いではなく、ちょっとなんだこりゃって衝撃を受けたのを覚えてる 英語だとなんとなくわかるけど