自動ニュース作成G
頼まれヒグマ駆除したのに…猟銃所持許可取り消し 不服のハンター、提訴へ
https://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/040/024000c
2020-04-03 10:14:56
>池上さんは2018年8月、猟友会を通じて砂川市の出動要請を受諾し、男性ハンター1人を伴って現場に急行。道路下の斜面で体長約80センチの子グマを確認し、市職員と警察官の立ち会いの下で猟銃を発砲するなどして駆除した。
>状況が一変したのは19年2月。池上さんの発砲に問題があったとの情報提供を受けた砂川署が「民家に向けて発砲した」として鳥獣保護法違反と銃刀法違反容疑などで滝川区検に書類送検した。
>区検は起訴猶予処分としたが、道公安委は19年4月に「民家に向けた違法な発砲を行った」と違法性を認定、猟銃免許を取り消した。池上さんは処分取り消しを求め行政不服審査を申し立てたが、1日に棄却された。
◆
・マスコミは情報提供者が何者なのか調べたほうがウケると思う。
・言われたままに動くんだったら免許や資格はいらない。でも依頼した市職員と見ていた警察官はどういう処分を受けたんだろう。
・#1 本州の環境原理主義者か 北海道の人口を減らしたい勢力か
・警察幹部か政治家の近親者が、自宅近くで発砲された事にムカついたに1票
・行政不服審査に棄却は笑う。
・案外身近な人間が刺してたりしてな。 >池上さんの発砲に問題があったとの情報提供
・撃ってくれ、と素人に言われて、プロがそのまま従って良い訳じゃないけどな。明らかな違反があったのか、等考察対象は沢山ある。
・高低差があってもだめなら地球は丸いからどっちに向けて撃ってもアウトだな
・#7 >一方、狩猟免許を扱う道環境生活部は池上さんから事情を聴くなどした上で、民家に向かって発砲した事など「違法の事実が確認できない」と判断。狩猟免許の取り消しをしなかった。
・例によって「無謬性の原則」って奴じゃないかね。一度違法として手続きをしてしまったら何が何でも犯罪として成立させなければ官憲が間違っていることになってしまうという。
・もう警察が狩れよ。警官が熊撃って射殺しても何も罪に問われてないよね、実際にあったのだから
・#11 官給品の拳銃じゃ熊相手にするには威力が足りない。とは言え警察の上部組織が文句付けているんだから妥当な良い分ではあるな。
・道警には357マグナム支給で。