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痴漢被害とその顛末
https://satanix.hatenablog.com/entry/2020/03/19/135416
2020-03-20 11:05:06
・痴漢の逃走を防ぐ方法
・痴漢冤罪は制度上ほぼ起きない
・微物検査の嘘・本当
・示談交渉の際、被害者も絶対に弁護士をつけるべき
・痴漢で泣き寝入りしてほしくない理由
・制度上は推定無罪でも社会的制裁がされる訳で、逆ギレして被害訴えた被害者に暴行に及ぶことは考えられる訳だが、その辺はどう考えるんだろう。「冤罪でもどうせ社会的に被害受けるなら溜飲を下げてやろう」って暴行に走ったらこのご時世だから他人が止められる物でも無いだろう。
・こういうのは大体立場の違いなんだよ。見ず知らずの女が痴漢被害にあっても大抵の男には知ったことじゃないし、見ず知らずの男が痴漢冤罪で職を失って家庭崩壊しても大抵の女は知ったことじゃない。冤罪って言ってるが本当はやったんだろう。みたいな。
・冤罪冤罪と騒いだから今がある。それでも僕はやってないと言う映画を見てほしい。「折れなければ推定無罪の原則で無罪を勝ち取れます」とサラッと書いてしまうあたり、この人の見方もかなり一方的。まぁ他人のことなんてお互いそんなモンか。
・「三鷹バス痴漢冤罪事件」などという裁判事例もあるしね http://www.magazine9.jp/article/hourouki/13827/
・その制度が実際正しく運用されてないよね。制度で決まっているとおりの結果が導かれる世界なら、法律で決まっているとおり痴漢も起きるはずがない。