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毎日新聞出版『汚れた桜』の売れ行き好調、増刷で累計1万部突破
https://www.bunkanews.jp/article/213531/
2020-02-16 09:30:22
>毎日新聞出版が2月1日に発売した『汚れた桜「桜を見る会」疑惑に迫った49日』の売れ行きが好調だ。丸善ジュンク堂書店全店舗では、1月27日から2月2日の週間ランキングにおいて1位(「社会・政治評論」部門)を獲得。発売直後から増刷がかかり、累計発行部数1万部を突破した(2月7日時点)。
・ほう、言いがかりに近い政権叩きを仕掛けて、それを書籍化等して儲けるってマッチポンプビジネスモデルか。これからはこの路線で行くのかな?
・イソコ映画化の時点でドップリやってたんじゃね
・ジュンク堂ってもともとそっちの人たちなんでしょ?http://gnews.x0.com/20151022_202309/
・プロメテウス云々の再来か。
・累計1万部発行でどのくらい売れたのか分からないけど7000冊くらい売れてたとしても左翼さんの動員少なくなったんだなあと思う
・>累計発行部数1万部 いくら出版不況と言え胸を張って威張れる数字か?
・一般書で1万部超えたらまあ
・モリカケ3年アベ8年シイの独裁17年。アカの断末魔がそろそろ聞こえ出す頃か。あと5年しても息してるアカがどれだけ残っているかな。70~80が主流のサヨクなんてもはや影響力も薄くなる。
・関係がありそうなので、出版業界の話題にリンクhttps://honz.jp/articles/-/45545 >いまは本がなかなか売れない時代ですよね。ノンフィクションの世界なんて、著者のジャーナリストやノンフィクション作家はほとんど「ボランティア」。だって、ノンフィクションは仮に2万部売れたらすごい!ってなるけど、それでも1800円の本だったら印税10%として、360万円でしょ。
・内何千冊が関係者一括購入なんやろな