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ダーツメーカーが作った日本忍者協議会公認の手裏剣ゲーム,「NINJA TRAINER ARCADE(ニンジャトレーナー アーケード)」がプレイアブル出展
https://www.4gamer.net/games/496/G049626/20200207076/
2020-02-09 11:45:55
>「NINJA TRAINER ARCADE」は,家庭用手裏剣ボード「NINJA TRAINER」のアーケード版で,“最高の忍者体験の提供”をコンセプトに作られた世界初の「狙って手裏剣を投げる」アーケードゲームとのこと。
>本作は海外の忍者好き観光客もターゲットに含めて企画されたとのことで,筐体に記された文言にはすべて英語が併記されている。また日本忍者協議会の公認も得ており,「全日本忍者手裏剣打選手権大会」の種目として採用されることが決まっているそうだ。
ある意味eスポーツ。実際に画面に刺さるのが良いね。プレイ動画
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後、関連として日本忍者協議会
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・棒手裏剣を確実に刺せるようになってから出直してこいや。手裏剣術の流派は沢山あるし。
・#1 忍のかたですか?
・#2 手裏剣は武術の一つであって忍者に限った物ではないし、米人が「忍術」とかいってやってる格闘術も諸流派の技の寄せ集め。旧伊賀上野市で観光客向けにやってる手裏剣投げも素人が投げても「刺さらない」って理由で多方手裏剣なので棒手裏剣が基本だって知らない者が多すぎる。
・「全日本忍者手裏剣打選手権大会」公式 https://shuriken.ninja-official.com/ 観光協会がやってた大会を2019年度より日本忍者協議会が引き継ぐね。日本忍者協議会は、まだ出来立てほやほやの団体か。ウィキペディアに項目すらないとは。
・#4 SUS製で焼きも入ってない、90*90 3.7mm厚のが送料抜きで3000円https://shuriken.ninja-official.com/shurikenとかぼったくりすぎる。以前は鎌倉の山海堂http://kamakura-sankaido.jp/で同じ値段で色々な流派の棒手裏剣が焼き入りの状態で販売されていたはず。もちろん多方手裏剣も売ってるがこちらは刃が着いてない奴で1000円ちょっと。
・おまけに手入れで研磨が必要とかちょっと待て。競技のくせに重さと重心バランス統一しないのかよ。
・ダーツな感じがするけど日本的でいいな
・ふむ。ダーツは重さや大きさが厳密に決まってるし。日本的なのを重視して全部選手の技量(責任)にしてしまうのも有りだが、そうすると競技者からすると認定するだけの意味が薄い団体になる。
・なんか変な奴がイキってんな
・#9 シッ!! 消されるぞ!