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伊方原発停電トラブル 冷却装置43分間停止 核燃料異常なし
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200207/k10012275921000.html
2020-02-07 09:51:42
>先月25日、定期検査中だった伊方原子力発電所では、送電に関わる装置の故障が原因とみられる停電を起こし、一時電源を喪失しました。
>四国電力の発表によりますと、この停電で3号機にある核燃料を保管するプールの冷却装置が43分間にわたって停止していたということです。
数秒後のバックアップ電源動作から43分間、冷却が復帰しなかったということか。だめやん。
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・#0 言うても1分1秒を争うほどの緊急性ないから>保管プールの冷却
・#1 結果的に保管プールだったというだけで、体制に対する不安が残る。
・福島の事故のおかげで心に余裕ができた。
・40分以上停止してても1度しか温度上昇しなかったて事じゃね。
・何からの理由で停電時に燃料プールの電源ブレーカーが飛んだか、あるいは安全上の理由で落としたのでは?他の重要部分の復旧を最優先し、その後、全体チェックの中でプールのブレーカーが切れてるのを発見したとか
・発見がちょっと遅れたのは、温度上昇が緩やかだったからかな
・#2 何でもゼロリスクの馬鹿がいるな。何のための多重安全装置だと思っているんだか。次の瞬間隕石に当たって死ぬかも知れないんだから今すぐ自殺したらどうだ?
・いつから隕石落下も人災になったのか?
・ゼロリスク信者ってのはいつから「人災に限る」なんて但し書きが着いたんだか。他人叩けりゃ何でも良い訳か。性根としてはクズだな。
・「破局的噴火で原発ガー」とかいう裁判官が居ってだな…。
・#10 #7はまさしくそれイメージしてのコメントだわ。
・不安がある…というかリスクになりそうな部分に安全装置を配してあるもんであって、それに1回不具合があったらその安全装置を配した「なりそうな部分」という考え方を疑うのは、ゼロリスクと同義なのか?
・#12 燃料プールの冷却が止まるとどういった喫緊のリスクがあるの
・止まったことが43分間分からなかったのだから、何かを見落とすことがあるって話。
・#14 原理も構造も理解せず不安感だけから物を言うのはどうかな。燃料プールであれば見落として致命的なことになる可能性は無い。燃料プールの水温が上がれば警報が動作する。新基準によって致命的な流れに至る部分は改修されているので水素爆発もしない。電源無しでも水素吸収する設備が義務づけられたし。