自動ニュース作成G
イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由~秘密はソースとPanko~
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70180
2020-02-02 14:54:53
>「フィッシュ&チップス」の伝統店に行くと、オプションとしてトロミのついたカレー・ソースを置いている。これがインドよりも、かなり日本のカレー味に近い。もっともカレー・ソース自体が明治時代にイギリスから輸入されたものなので、このリンクは必然なのだが。
>そしてPanko。イギリスにもともと存在しているパン粉(breadcrumbs)は耳の部分も含んでいて、柔らかい部分だけを使った日本のパン粉に比べて揚げた時のカリカリ感はいささか劣る。チキンカツの爽快なカリカリ感はさぞイギリス人の舌を驚かせたのではないか。
参考? 『NYに洋食屋をオープンした日本人の挑戦』
◇
・無能#0
・ネットで話題になったのをかなり遅れて雑誌が記事にして、アンテナ埋没野郎が再度ネットに投稿するhttp://gnews.x0.com/20200119_131503/ 無能#0の極み
・日本人以上に サクサク・カリカリ感「crispy」が好きな、アングロサクソン。
・関連:【衝撃】カレーチェーン『CoCo壱』がロンドンで大人気! 行列の秘密を探るため人気メニューを食べてみた!! https://rocketnews24.com/2019/08/19/1251327/
・明治の洋食が国内で廃れてチェーンで復活して海外へ。一周しとるな。2005年頃に世界を回ったけどカツ丼みたいな日本食をちゃんと出すとこは駐在員が多くいる都市に限られてた。んで、1500円とか高級食
・国内で廃れてたっけ?
・ぱんこでちゅ。 http://gnews.x0.com/20190510_092309/
・#6 いわゆる「洋食屋」ってのは80年代から90年代前半に凹があったと思う。その頃に京都で学生してた印象。個人経営の中華はいろいろ残ってるけど、洋食屋はほとんど見ないでしょ。学生多い京都は個人経営の食堂が残りやすいんだけど、へろへろだった
・スカイラークがブームになって以降、ファミレスが台頭して、洋食屋を駆逐しちゃった感があるな
・中華料理屋も変わらないと思うよ。日本人がやってる、いわゆる近所の中華屋みたいなのは王将みたいなチェーン店に取って代わられた感。そしたらここ20年くらい、中国人ネットワークが大量に出店してきた。
・中国人ネットワークの店は米の味が全くしない店があるから注意。そこの味付けは中国人向け
・これ後追い記事だけあって充分取材して纏めてると思うんだが… #1も#2もこの記事読んでないんじゃね?
・…などと意味不明な供述をしており。
・(wwkdqo) 苦笑は日本語判らないなら無理に書き込まなきゃいいのに
・…などと意味不明な供述をしており。