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音楽業界に巻き起こった「ラウドネス戦争」とはどんなものだったのか?
https://gigazine.net/news/20200113-loudness-war/
2020-01-14 10:50:05
>高ラウドネスの最盛期の2006年頃には、後の2016年に歌手として史上初めてノーベル文学賞を受賞するボブ・ディラン氏が、「現代の音楽は、音が全面に出過ぎている。
>『音のないパート』『ボーカルのパート』『曲のパート』の区別が存在しない」と苦言を呈していました。
アクティブスピーカーとかだと未だにドンシャリでボーカルパートが凹んでいるのは何故なんだ
・AVEXやLantisは今もラウドネス重視で音質無視ですな。
・#1 「ラウドネス」と言う用語の用法を取り違えているんではないかな
・赤頭巾ちゃん御用心
・そうかなと思うけどきっと伝わる…ハズ
・記事中のボブ率高いな。
・#2 日本語的には「コンプレッサをどこまで効かせるか」の競争でしょ? 日本語で「ラウドネス」なら音量を絞っている場合の高音・低音の増強かレジェンドヘビメタバンドか? #3 残念それはアイドルやらされてた「レイジー」時代だ
・ハイレゾ時代は音の解像感まで求められるから上限いっぱいで歪んでる曲は「わかる人」には敬遠されるんだよな。わかんない人は音が詰まって海苔になってりゃいい音とか言い出すから、提供側もそれに合わせてくる。Lantis聴くようなヤツはわかってない側。
・海苔もしくは昆布。https://www.google.com/search?q=%E6%B5%B7%E8%8B%94%E6%B3%A2%E5%BD%A2&tbm=isch&hl=ja https://www.google.com/search?q=%E6%98%86%E5%B8%83%E6%B3%A2%E5%BD%A2&source=lnms&tbm=isch