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『D.C.~ダ・カーポ~』制作者が語る“あのころ”──いいと思うものを認めてもらうために誰もが一所懸命で、何もないところから数年でアニメになる時代だった
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191211a
2019-12-21 18:52:37
>平成14(2002)年にサーカスからリリースされた『D.C.~ダ・カーポ~』は、当時の美少女ゲーム作品としてヒットを記録。
>僕が市場の流れに焦ってしまい、「これからはオンラインの時代だ」と、ドワンゴさんと一緒に作ったメタバースの『ai sp@ce』に『D.C.II~ダ・カーポII~』のメインスタッフをつぎ込んでしまったんですね。結果としてこの判断が状況を悪くしてしまったのかもしれません。ブレずに『D.C.~ダ・カーポ~』シリーズの制作は続けるべきでした。
・#0 どうかな。当時も曲芸商法と言われてた訳で、同じ事続けても。でもまぁ安定した所と挑戦すべき所があるわな。その両方を上手くまわさないと
・目覚めた時には あなたのベッドは(空っぽ〜♪)
・人気シリーズのキャラデザ変えたら一定のファンは離れるよな
・#2 それ犬アニメや。