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国産ワイン黎明期の醸造技術 くせ字で読めない資料解読へ 山梨
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191205/k10012203461000.html
2019-12-06 17:27:57
>2人は現在の甲州市に設立された日本初のワイン醸造会社「大日本山梨葡萄酒会社」からフランスに派遣され、当時、日本にはなかったワイン用のぶどうの栽培方法などを学び、フランスから伝えたとされています。
>書簡集はおよそ150ページあり、くせのある独特の字体で書かれているため、内容はこれまでほとんど分かっていませんでしたが、判読作業によってヨーロッパの本格的なワイン用のぶどうの木の栽培方法で、その後、日本でも行われるようになった「垣根栽培」を最も早い時期に日本に伝えていたことが分かったということです。
>甲州市では判読したものを来年度中に冊子にまとめる予定で、市内の図書館などで閲覧できるようにしたいとしています。
字が下手だと後世の人が苦労するぞ。みんな気を付けろよ
・セキュリティ強度は高そう
・読める字なら下手でもなんでもかまわん。
・#1 鹿児島弁を暗号通信に使う話か。
・今どき手書きで資料残すとかそうそうなくね
・ヴォイニッチ手稿的な
・ゲーメスト的な
・当時の人はどうだったんだろう。 >内容はこれまでほとんど分かっていませんでしたが
・sjisで残すと後世の人が苦労する
・アルファベのようにみえる日本語
・#7 約140年前か、口伝と体で憶えたんでない?
・自分用のメモでしょ。甲州は地方病の影響で田んぼ作ると大変だからこそ、この時にブドウの栽培を伝えられて、今に至ってるんだから。
・ワインをワアンと表記しているのか、本人に聞こえたとおりに綴られてたらさらに読み取りは苦労だな
・杉田玄白の解体新書解読と似たようなもんか〜
・山梨のワインがちゃんとするようになったのは80年代後半からだから、あまり意味ないのでは?