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日本人の英語が上手くならない理由 『日本人の英語』著者が斬る30年間の変遷
https://www.newsweekjapan.jp/nippon/season2/2019/05/239873.php
2019-11-19 23:19:54
>大学の授業で感じるのは、例えば、30年前に比べて現在の日本人の若者のほうが英語の音声に対して敏感になり、発音と聞き取りはよくなっていることだ。
>あるいは、以前であれば教室でよく見られた、羞恥心と間違いへの恐れから沈黙が続くという光景もほとんどなくなっている。むしろ、積極的に「しゃべってみたい」という学生が増えているのだ。
>ただし、その代わりと言うべきか、英文の読み書きが明らかにできなくなってきており、これが採点結果の悪化に結び付いている。
・マーク・ピーターセンか。動画全盛な時期では時代遅れ。書き言葉の前置詞重視は未だ有効だろうけど。これは発音できない教師が適切な動画サイトへガイドするのがええと思うけどねえ
・よく読むと自分の頃とは逆になってるのかあ。構文主義とか、この人の著書とか対象のレンジが広くて役に立ったのだけど。偏差値50か努力できる能力あれば誰でも到達できる
・言語は話す→書くだから、今の傾向はいいと思うけどね。観光などで必要に迫られれば誰でも喋れるようになれる。書き言葉はその上
・今は昭和のそろばん塾レベルに小学生行かないぐらいから英語塾行ってる子供多い。
・トマト→トメィトゥ。モンキー→マンキー。全英語のカタカナ用語を最初っから英語発音にすればいい。
・#5 ×トゥ 〇トウ
・タメィゴゥ
・単語の意味もアレだけど、よく使う定番熟語を中心に覚えたかった。
・>「なぜ下手なのか」ではなく、「英語が上手な日本人は、どうやって上手になったのか」と聞いたほうが大いに有意義 という結論に至る記事にこのタイトルをつけるようなやつは編集者なんてやめちまえ、と思う。