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ヤマノススメコラボ漫画 登山のほけんは、 誰のため?
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2019-09-28 05:04:02
ためになる
・プレゼントの応募に30日分の無料保険への登録が必要になってるが、1か月以内に山に登る機会ないわ
・記事中にある、低い山の危険性についてhttps://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/news/299409.html
・ホント本人は好きなことして死ぬのは本望かも知れんが困るのは家族だよなあ。
・登山道と案内が整備されていないのが原因。お金がかかるけどね。
・事前の準備と判断が悪いのが原因な気がする。
・#4 「俺様のために下準備がされてないのが悪い」とかふんぞり返る人は、山なんか行かん方がええで
・道志村で行方不明女児捜索中のボランティア男性、崖で滑落し行方不明に https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092701242
・#4山が存在する理由は、人間が登山するためではないと思うわけだが。
・#2 近くの山で迷った。小心者だからすぐに引き返した。林業関係者の道と混ざって登山道がわからなくなった。今はスマホのGPSで大丈夫じゃない?当時は書籍の手書きの地図をコピーしていったけど、ほぼ役に立たなかった。
・近所の低山登ってたらいつの間にか登山道を外れて自衛隊の訓練にも使ってるとこに出た事がある。そっちの方が草もきちんと刈っていて本道に見えたんだ。滑落したら下まで落ちて行くような道だったけど。、
・「整備されている」のが判断を誤らせる典型事例だよね。本来の山野なんてなんの手も入ってないのがあるべき姿なのに、「道があるように見える」ってのはなぁ。地図があっても知らなきゃ迷うわけだし。GPSなんてちょっとしたことで使えなくなるリスクがある。結局経験に勝る案内はないって事になるのか。
・一般的には迷ったら「高い方に進んで周辺を見晴らせる場所で判断しろ」ということになってるが。
・迷ったら戻れだよ。普通はそれでどこで迷ったかわかる。戻れない場合に高いほうに進む。単純化して考えれば上に行った方が道に合流できる確率が高い。登りの時より、下山の時の方が戻るのを心情的に嫌がる傾向にあるので、迷ってそのまま降りようとして遭難するケースが多い。
・1000mで低い山って言っちゃう時点で山を恐れない
・遭難っても登山道を外れて迷ったとかでなく、怪我や急病もあるからね。 今までの滑った転んだが擦り傷打ち身程度でよかったわ。 これから登山シーズンなのでこれも切っ掛けで入ろうかなとは思う。
・ajigwkです。2000年ころにニュージーランドに行った時、キーサミットっていう山でトレッキングしたんだ。それ以来、日本ではがっかりしている。
・キーサミット・トレッキングマップとNZ原生の花 2015/12/25https://4travel.jp/travelogue/11087995
・自転車の保険も弱ペダとコラボしなきゃ