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3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし
https://fujinkoron.jp/articles/amp/700
2019-08-28 00:39:53
>SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんの本に囲まれて育ったそう。「本は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わつて――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。
・読子さんに見えてくるな
・早く断捨離ブーム終わってくんねーかなぁ。
・本もぬいぐるみも本当に好きなんかね。囲まれて暮らすのが好きなだけに見える。
・断捨離ロハスミニマルオーガニックあたりは平成に捨てていってほしい
・新井素子にはまると一時的に莫迦って使いたがる。京極夏彦にハマると兎に角と書きたがるように。
・あー交換日記読み返したくなった。
・おお、新刊が出てる。久々に買ってみるか。
・自分にも参考になるかと興味深く読んだ。しかし、やはり金持ちでないと解決できないと分かって落胆。
・結局、学生時代から貯めた本を断捨離するしかないと取り組んでいるが、一冊毎に読み返して断捨離するか決めているのでさっぱり進まない。(苦笑)
・オレは紙であることを諦めて成功したよ。最初の電子化にはン十万かかったが。今は読んだらすぐに電子化業者行き箱に放り込むか、そもそも電子書籍。
・3000冊くらいあった漫画、家の建て替えを機に全部処分したわ。あったらつい読んじゃうけど、なければ特に読みたくもならんのな。
・2年間でアマゾンのマーケットプレイスで1200冊ぐらい売ったな。だいたい6年間で購入した本の冊数ぐらい。