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SF作家伴名練氏、新刊の印税を京都アニメーションに寄付
https://www.hayakawabooks.com/n/n272cef5f62c8
2019-08-21 01:00:01
>『なめらかな世界と、その敵』の紙版単行本について、(現在発売中の初版、決定済みの第2刷を含め)当分の間、印税を私は受け取らず、その間の印税相当額全額を、早川書房様から募金窓口を通じて京都アニメーション様に寄付して頂くことに致しました。
>2006年4月に京都の大学に入学し、SF研究会に入った人間にとって、2006年4月から始まったアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』がどれだけ衝撃的な体験だったか、当時を知るSFファンの方にはご理解頂けるかと思います。
・電子版で1836円~紙版で2999円ってたっけぇな。最近の早川はずいぶん値上げしてないか
・最近というか、ここ10年ぐらいそんなもんだよ。早川SFの新・銀背なんか涙を流して買う。
・哲学書の人じゃないんか?
・岩波の古典なんか新訳出たわけでもないのに値段だけ二倍になってるよ
・そもそも近頃のSF小説なんてグダグダと書くわりに内容がありきたりすぎてつまらないし、結局売れないジャンルだから自然と値段も高くなるのかねぇ。
・せっかく買うことで寄付できると思ったのに、全然だめじゃん。なにやってんだよ早川の営業は。 >通常1~2か月以内に発送します。(amazon)
・#6 出版社側と連携とれてないという。作家はその辺考えないし。良い編集がいなくなってるんだろうね
・京大SF研の流れで出てきた人なんだからその界隈が一括管理する窓口作りゃいいのにと思うも 、そういうのを嫌う風土もあると想像する
・すると今年の京フェスは募金箱があるのかな