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ナイフを造りながら熱処理の基本を学ぼう!
https://875s.com/metal/metal3.html
2019-08-11 17:31:34
>熱処理や焼入れといえば専門的なもののようですが、操作としては簡単で、ポイントを押さえておけばガスコンロやカセットバーナーを用いて行うこともできますし、熱処理やさんに依頼する場合も、品物の品質を自分で決めることができるので、カスタムナイフや自作工具を作る場合の参考になると思います。
>刃物の基本は「よく切れて長持ちする」ことですので、充分に炭素工具鋼レベルでそれを楽しむことも可能です。それを楽しんでから、焼きの入るステンレス鋼などを手がけられるのもいいかもしれません。ぜひ、自分流熱処理を楽しむ方法を見つけてほしいと願っています。
このマニアックさ嫌いじゃない
・中高の実習に最適だけど、採用はされんな。方向性は非常に良い・昔は中学の授業「技術・家庭」で、(男子の習う「技術」の方だが)焼き入れとかの実習があったのだけれど、今はどうなっているのだろう?・#2 41のおっさんだが中学時代には焼入れの技術の実習は無かったなあ。