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京アニ爆殺犯を死なせてはいけない…「吐きそうになりながら」治療を続ける医師たち
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/08070559/?all=1
2019-08-07 10:47:25
>しかも今回の事件では、青葉容疑者の行く末にはすでに、「死刑」の2文字がちらついている。
>事件を起こしたことによって自らも命を落とすのと、法の裁きによって命を奪われることは、同じ死でも全く意味が違う。遺族が望むのが後者であることは自明だ。
前と後ろが近しい別の話になっている見出しはいかがなものか。
・記事本文は『毎日吐きそうになりながら頑張っているのかもしれません』。かもしれませんの話を「吐きそうになりながら」というタイトルにするのはどうよ。
・よかった 吐きそうになりながら頑張っている医師はいなかったんだね
・ブラックジャック
・#2「吐きそうになりながら頑張っている医師」は、福島の病院のお医者さんの過去の譚みたいね https://news.yahoo.co.jp/byline/nakayamayujiro/20190727-00135913/
・よく医師の倫理に「患者の行動や生活に口を出すか」を聞く。重罪者治療はこれににている。戦場医やスポーツ医は、悪化させる行為にも口を出すべきでないは理解しやすいが、個人の愚行な行いも人権はあるので口を出すべきではないという考えもある。 医師は患者の生活や行動には口を出さず、淡々と治療を行うべきという考えもある。
・#5 医者だけで治療が完結してるのでなく、あくまでも本人の治癒力の手伝いをしてるだけ。きちんと治療をするには本人の協力も必要。生活や行動に口出しするのは当然の行為。
・#6 行動や生活に口を出すことが、患者の生き方を否定することにも成り得る。そこまで介入していいのか、「治癒力の手伝い」の範疇を超えるのではないか、という話でしょう。
・そりゃ医者に限らず職業人全般に言えることだろう。『クライアントの希望が間違ってる時に口出しするかどうか?』 明らかに要件定義書に穴のあるシステムを言われた通りに淡々と作った7ペイみたいなもので。
・保険で国家から拠出されるので、国家意思の代行者とも医師はみれるのよね
・死なないギリギリのところで意識を保って永遠に苦しんで欲しい
・バナナフィッシュでそういうシーンがあったな。大量殺人犯となった主人公の手術シーンで。