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３０秒後には危機的状況に 京大防災研が煙の流動シミュレーション
https://www.sankei.com/west/news/190805/wst1908050019-n1.html
2019-08-06 09:32:41
＞出火から５秒でらせん階段に大量の煙が流入、すぐに２、３階にも上がり、３階には２階よりも早く充満した。煙はいったん３階天井に到達すると、１５秒後には
＞腰に近い１・１メートルの高さまで降下。３０秒後には２階から上の空間のほとんどが煙で満たされる状態になった。３階の煙の温度は、出火から１５秒で１００度を上回ったとみられる。
逃げられる配置ガーとかすし詰めガーとかもう関係ない速度だな…
・気に入らない団体をお手軽なガソリン兵器で殲滅するのが流行るのか？
・建物に対してはサリンなんか使うよりお手軽で実行しやすいって点で、強迫するだけでも効果でかそうだな。しばらく模倣犯というか、脅しに使われるケースが頻発するだろうな……
・ビルなら消火装置の強化かなぁ。
・スプリンクラーが妥当かねえ。温度も下げられるし煙もある程度抑制できるし。
・火炎瓶は所持しているだけで違法って理由がよくわかる。
・当座は警備強化で防ぐしかだな。
・スプリンクラーあってもこれは防げない気がするけどなぁ 実験して効果があるなら法整備したらいいと思う
・30秒で駄目ってんだから最初の10秒ぐらいでスプリンクラーと排煙設備が作動しないといかん感じ。なんもないときの誤動作怖い。
・100度の煙て、火じゃなくても死ぬし火を消しても死ぬじゃん
・サウナの温度は-10°Cから100°Cまで https://mitsuraku.jp/kiji/sauna-temperature
・煙の温度より、視界を奪われて方向感覚が無くなったり一酸化炭素中毒で体が動かなくなる方が怖い。
・空気じゃなくてガスだからサウナとは状況が違う様な。
・呼吸ができるか否か以外はガスも気体だし一緒じゃないの？ 含まれる粒子（ゾル？）はサウナだと目に見える湯気かね？