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「太陽に津波のおそれ?」活動周期の終わりに現れるターミネーターの謎
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/0/30527.html
2019-08-05 11:08:35
>研究者は輝点の消失を「ターミネーター(終わらせるもの)」と命名し、ターミネーターから数週間後に、再び中緯度で黒点が出現することを発見した。
>この動きをあらわしたシミュレーション動画を見ると、まるで太陽の大気中で津波が繰り返し起こっているように見える。
デデン デン デデン♪ …いや内容は興味深いのだがやっぱりコレは言っておかないと。
・お嬢さん、いいうんこしてますか
・太陽の表面の現象は、数十から数千万年前の内部の活動結果なので、統計は当てにならない。11年周期もたまたまこの数千年かもしれない。地球のマントル活動(表面地殻活動/地震)も予測できないのと同じ。わからなくて統計になっている。低気圧や海洋温度など解明してない頃の、戦国時代のお天気おじいさんと同じレベル。(台風の仕組み知らずに、秋になると大嵐が多い等)
・なぜかSCSIのターミネーターの方を思い出した、どうした俺のシナプス。
・#3 SCSIのターミネーターは終端抵抗で、役割としては信号が終端で反射して戻ってくるのを防止するためのものだから同じ『終わらせるもの』ではある
・親指立てながら太陽に沈んでいくシュワちゃんの姿が。