自動ニュース作成G
ビル・ゲイツとの密会、サードパーティ戦略。いま振り返る「PC-8001」成功物語
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/gyokai/1199709.html
2019-08-05 09:45:30
>NECがMicrosoftのBASICに辿り着くうえでは、当時、アスキーの副社長を務めていた西和彦氏との出会いが見逃せない。
>アスキーは、1978年から、MicrosoftのBASICの国内販売代理店契約を締結。日本のPCメーカーに売り込みをかけようとしていたところだった。
後半のサードパーティーの話もなかなか。
・あ、そうそう関連というか PC-8001つながりで http://gnews.x0.com/20190725_125640/ https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1198824.html https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrohard/1199937.html
・これはprint using文のことだな。要はprintf()だけど、当時としては結構高機能だった >出力フォーマットを決めることができる<
・42ピンの8080互換CPUは初耳だw
・そういえば何種類かのTK80互換機の広告を見たな。>オープン戦略<
・PC-8001のころからPCXだったんだな。98XL^2 の試作機を借りたことがあってそれにPCXと書かれてた
・#1 記事よんだ。おもしろかった。オリオン80同梱なのか!ちょっと欲しくなってきた
・変なLavieと抱き合わせに笑った
・80、88のCPUって名目上は8080互換なんだよな。実態はz80のデッドコピーでザイログ社に訴えられたけどw
・確かPC6000シリーズとは開発ラインが違うんだよな。6000系はコンシューマ系の流れに沿って、最終的にはPCエンジンまで流れていった。8000系はスパコン系も含んでたのに、意外にゲーム寄りだったんだよな
・#9 p6がテレビ事業部、p8がコンピュータ事業部だねえ。 シャープもMZとXで部署が違うねえ。 ホビーパソコンってのは学習にはいいけどゲームするには力不足なのよね。