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猛暑で航空機の燃料が高温に 機体に放水も 温度下がらず欠航
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190801/k10012017721000.html
2019-08-01 23:15:55
>このため、すでに搭乗していた乗客をいったん降ろし、温度を下げようと、消防が機体に水をかけました。水をかけても燃料の温度は下がらず、この便と折り返しの便など少なくとも4便が欠航しました。天草エアラインによりますと、1日からダイヤがかわったことにともない、航空機を外に3時間ほど駐機していたということです。
>天草空港から最も近い観測点の天草市本渡では、当時、気温が32度を超えていて、天草エアラインは「炎天下のもとで機体や燃料の温度が上昇し、何とか温度を下げたいと放水した。確認したかぎり、過去に例のないことだ。お客様にご迷惑をかけして、大変申し訳ない」と話しています。
・ガソリン混合燃料でも使ってたんかね。
・#1 ターボプロップなんでただのジェット燃料(ケロシン)です
・ワイドカット系じゃない理由にはなってない様な… もう扱ってないてなら別だけど。
・F-35にも燃料温度での問題があったけど他でもある事なんだな
・熱帯地域のジェット機はどうしてるんだろう、燃料が違う?日陰が用意されてるとか?
・アルミ使うとこういう問題がある訳か。
・比熱的にはアルミのほうが温まりにくいが。
・アルミが温まりにくいというのは熱を他に伝えやすいからでしょ。この場合は機体の中の方に伝えちゃうから燃料の温度が上がるんだな。
・燃料タンクて断熱とかしてないんかね… それとも作り付けなのか。