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映画「シン・ウルトラマン」始動 2021年公開
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1908/01/news065.html
2019-08-01 09:17:27
＞庵野氏が代表取締役社長を務めるカラーによれば、脚本検討稿は2019年2月5日に脱稿し、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が完成した後に、庵野氏が樋口組に本格的に合流する予定
＞ウルトラマン本体を庵野氏が演じるかどうかは現時点では不明だ。
スケジュール通りにいくのかね？
・楽画喜堂がまだあったことにびっくり・#0 分かってるくせに・最近はメガとんトラックにニュースが一つも乗らない日がある。個人ニュースサイトはもう遺物なのな・#3 流石に今更すぎる。10年以上前から遺物だよ。まとめブログが出来たあたりで役割終えてたと思う。自分はまとめブログ嫌いだけど。・庵野本人が中の人を演じるって、ジョークで書いてるんだろうけど、ホントにそうなる可能性ってわずかでもあるんだろうか・#5 「中の人」ではない。「ウルトラマン本体」だよ。・庵野版帰ってきたウルトラマン、古いアニメ/特撮オタ界隈では有名なネタだけど、古すぎて平成世代とかには通じんよね。昭和世代でも極一部にしか通じないか。・庵野さんがモーションキャプチャーをする可能性はある・ぜひ顔出し主演で。・「帰ってきたウルトラマン」ではなく……庵野監督だし、タイトルがシン・マンだし、1971年放映の帰りマンから50年目だし、そこは帰ってきたウルトラマンでよかったのでは。・シン・ゴジラの時、脚本岡田斗司夫みたいだなと思って見てた。ゼネプロ帰りマンは脚本岡田斗司夫だし・#11 あの当時の「脚本・岡田斗司夫」のクレジットは、身近な人が名前を使ってるだけだぞー。後に岡田が自分の手柄として騙ってるが・帰マンリメイクて訳じゃないんだな。 ＞昭和41年（1966年）に放送された「ウルトラマン」を『シン・ウルトラマン』として映画化・#12 え〜「同胞の仇を取るんだぞ！貴様それでも地球人か！」はいかにも岡田斗司夫なセリフだな〜と思ってたけど