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「記事をちゃんと読まないで批評する津田大介」VS「意図通り読んでくれないとクレームを入れる石戸諭」のホコタテの争い
https://note.mu/kirik/n/nc63594e0313f
2019-07-01 16:18:12
>だからこそ、石戸さんの議論は多くの人が目を通して自らの読書を重ねるにあたっての座標軸とするべきであろうし、次に百田尚樹的なるものが日本で流行したときに「ああ、石戸さんがこういうまとめ方していたよなあ」と思い返すためのレファレンスにできるものでしょう。そのぐらい、ウェブ記事にしては(ニューズウィークの誌面に掲載されていたものだそうですが)クソ長い記事にきちんと論点が整理して納まっているのは感動的ですらあります。
>「いまからでもいいから正座して全文を読め津田大介」とは第三者的には思いますね。絶対に読まないだろうけど。
・読者を選ぶ山本一郎の記事
・【補遺】津田大介は結局「百田尚樹は差別煽動している」と言いたいだけなんだな (山本一郎) https://note.mu/kirik/n/ned1bc1cb8b72
・#2 津田大介がアホなのは仕方ないとしても、朝日新聞の担当デスクや公報まで揃いも揃ってなのはマズいよね。
・津田大介ってまだいるのか、この業界の自浄作用の無さは異常だな
・「百田氏の政治的・思想的な立ち位置という観点から(石戸さんの論じ方に)疑問を呈した」朝日はこんな会社。「思想が気に入らない奴には扱いを変えるべき」って事。
・#3 意図的だから、賢いバカってかんじだな
・#5 思想の違いは言い訳で「自分らが気に入らない者には粛清を」というサヨクの不治の風土病
・ニコニコ動画にある『ダン・ミセリ VS ケビン・ウィット 絶対に打たれる投手 VS 絶対に打てない打者のほこたての争い』を思い出した https://www.nicovideo.jp/watch/sm1289822
・#7 「説明は弁明ではないし、理解は許しではない」という事を分からない人は理念に関係なく存在する。先生や上司に経緯を話したら、言い訳するなと怒られた経験、誰にだってあるでしょう?
・#9 趣旨が変わっているな。『「自分らが気に入らない者には粛清を」と言えないから「思想の違い」との言い訳(説明)をした』との意味だろう。
・#10 変わってるかな?「自分らが気に入らない者には粛清を」という人はサヨクにもウヨクにも等しく居るよって意味です
・#11 具体名でいうと?>ウヨク 内ゲバもウヨサヨ等しくやってますか?
・どっちにもいるっていうのは自分も否定しないが、(自分の)理想至上主義者が多いサヨクの方がそういう輩は圧倒的に多いと思う
・#11 なるほど、そういう風に受け取るんですね。 それなら津田と石戸の件は内ゲバですか? それこそ趣旨変わってませんか? 石戸氏は朝日・津田氏を「説明は~」と語っていることを、#5が「自分らが~」と読み替えたと考えているのですが、違うのですか?
・違うよ
・#11 どっちもどっちと言いたいのは理解しているが、教師が粛清をしていると理解していたってことかな。「総括」と間違えてない?教師らの反応について俺の理解は、当事者の説明は「何でその様な事をしてしまったか」だから行為自体が悪いと思っている人にとって、行為の正当化にほかならないんだよ。俺はそれを粛清とは呼ばないもんで。
・#16 なるほど、私は石戸氏の主張をなぞる形で、#5と言っているのかと思っていましたが、そもそも違うのですね。 では例えが間違っていました。 改めて#5の趣旨に沿うならば、権力(保守・ウヨク)が改革(サヨク)を粛正する歴史は枚挙に暇がないと思いますが?
・#17 何を言ってるのか分からん。何を納得したんだろう。粛清出来るのは権力を持った方だからそんな歴史もあるだろうが、その話はどこに繋がるの?
・#18 #7ですよ サヨクだけでなく、ウヨクも粛正します
・#19 何で俺の質問には答えないんだよ。理屈なんかどうでもよくて、どっちもどっちにしたいだけなの?
・「右翼・左翼」という概念が誕生して以降で右翼が粛清した例って何があるっけ?というのが素直に疑問である。
・#21 そりゃあるだろうけど、「等しく」と言われるとねぇ…。
・#21 左からしたら赤狩りとかそうじゃないの?テロリストみたいなもんだけどな。
・#20 そうですよ。#16でご理解いただいているものと思っていたので、質問されているとは思いませんでしたが。
・#24 それは理解していないとの表明だぞ。主張と理屈が一致してこそ意見になるんだよ。
・#25 では分かりやすく。 百田氏をレイシストだとレッテル張りする津田氏と、粛正をするのはサヨクと断じる貴方は、同じ穴のムジナに見えますという事です。思想(左右)に関わりなく「レッテル張りして攻撃的になる人」という意味ですよ。
・基本国の外に敵を作るウヨクと、国の中に敵を作るサヨクだとどっちが粛清しやすいかは言わずもがなじゃないかなぁ
・#26 俺はサヨクしか粛清しないなんて言っていないぞ。#23で右からの粛清の例も書いたし。
・#28 これは失礼。#7に対する#9にコメント頂いたので、てっきり#7のIDが変わったのかと思いこんでいました。
・#29 #7がコメントした#5を書いたのが俺だ。#26こそ粛清みたいなもんだろ。
・とは言っても、アベガーにしてもネトウヨガーにしても人を攻撃するのは左に多いとは感じている。他の記事でもそうだが、何で発言者を貶める様な事をするんだよ。これってここから排除しようとしているって事なんじゃないの?粛清と変わらないと思うんだけどね。
・#30 これが粛正ですか? #31 それは立場の違いと思います。左の人は右が攻撃的と感じていますよ。 あと、意見を言っただけで「排除」とか思わないでください。書き込みするな的なこと言っていませんよ。
・#32 人身攻撃は駄目だよ。
・そもそも「左」ってスタートからして恐怖政治やった人たちやからな……
・この記事に限らず、石戸諭さんの記事は評価高いんじゃないか。署名で読ませる数少ないライター
・#33 粛正は右左関係なくある という具体的な反証は書いたつもりですが、それでも人身攻撃ですか?
・#36 そうだよ。『「貴方は、同じ穴のムジナに見えます」「レッテル張りして攻撃的になる人」という意味です』全くあてはまらない訳だが、仮に俺が該当したとしてそれを主張する為には俺が「ウヨク」であるとレッテルを貼らないと主張出来ないのではないの?とするなら貴方こそ「レッテル張りして攻撃的になる人」じゃないか。
・#37 ごめんなさい、ちょっとよく解らないです。 #5と#7を間違えていたことは#29で謝罪したつもりですが、別ですか?
・#38 謝罪したら無かった事になるとの理屈なの?貴方が蒸し返したんだんろ。人身攻撃をしている事を示せと言ったから書いたんだが。勘違いの事ではなく主張の内容が問題なんだよ。
・#39 #7が「レッテル張りして攻撃的になる人」という主張はそのままですよ。 そもそも#7のコメントに対してであって人格否定ではない。知らない人だから人格を否定しようもない。 コメントに対する主張が人身攻撃というならば貴方もそうでは?
・#40 またどっちもどっちなのかよ。少なくとも人身攻撃だとは理解出来たのかな。貴方が示せと求めたから書いたんだろ。人身攻撃は人格否定ではない。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E8%BA%AB%E6%94%BB%E6%92%83 「主張した人の個性や信念を攻撃すること」基本的に発言者を話題にしたら駄目。
・細かい分類までは知らなかったが、「お前だって論法(ad hominem tu quoque)と呼ばれるものは、論証の提案者自身がその論証で非難されているような行動や振る舞いをしていると攻撃するものである。 」ってのもあるね。
・#42 それは#31で私の発言を粛正をいう貴方の発言にも当てはまりますね。
・#43 #42読め
・あと、私の主張は「粛正は右左関係なくある」ことであって、#7だってというのは例示にすぎません。
・#45 何か勘違いしているようだけど、議論は正しい事を言うゲームではなく、如何に相手を説得してみせるかのゲームなんだよ。だから理屈が合っていないと駄目。科学者が適当な理屈を言って「たまたま」そうであったとしても認められないのと同じ。
・#46 ごめんなさい、やっぱりわからない。 サヨクを「自分らが気に入らない者には粛清を」と断じることを、私が「レッテル張り」と主張することが理屈に合っていないという事ですか?
・#47 ようは「瑣末な部分はともかく自分の主張は合っているだろ!」と言っているんだろ?それを「正しい事を言うゲーム」と表現した。問題は相手を説得出来るかどうかであって「説明は別にして正しいよな!」とか言い出したら議論の意味が無いって話。
・#9→#11で客観的事実を示さずに自分の主張を遠そうとするのは無理がある。それでは他人は納得しない。
・その正しい事を言うゲームとやら、あなたが納得しないからあなたの勝ちと言いたいのですか?そういうゲームに興味はないので、これで書き込み終わりますね。
・#45 いや、関係あるでしょ。そんな珍説初めて聞いた>粛正は右左関係なく
・何か変なのがいたな。そもそも、保守=権力から理解出来ない。
・右がやるのが粛正、左がやるのが粛清。 https://mainichi.jp/articles/20161014/mul/00m/040/00500sc
・自分の意見をごり押して、理解されなければ一方的に相手を悪者にして、話を終わらせた上で勝利宣言をする、というレッテルを貼る人たちを知っている。自分もこうはならないようにしないと。