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監視委、日産への課徴金勧告を検討 役員報酬の過少記載で=関係筋
https://jp.reuters.com/article/nissan-securities-trading-idJPKCN1TR0TQ
2019-06-26 23:00:06
>日産の前会長、カルロス・ゴーン被告の報酬を過少記載していたことが、投資判断に重大な影響を及ぼしたと監視委はみている。課徴金額は少なくとも24億円になるもよう。
>監視委は、11年3月期―18年3月期の有価証券報告書に前会長の役員報酬を計約91億円少なく記載したとして、前会長ら2人と日産を東京地検に刑事告発していた。
>時効の関係で、課徴金勧告を視野に入れた検査は15年3月期―18年3月期の4カ年の有価証券報告書が対象になる。
・徴収しないで、その金で自社株買いや配当に回せってしなきゃ意味ないね
・ゴーンを追いやった後の体制が首切りせざる得なくなった日産に戻ってるように見えて仕方ない