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会計のプロはゴーン無実を確信する
https://blogos.com/article/383061/
2019-06-09 10:12:06
>なぜ会計士から見ればまったく犯罪事実が存在しないような事件が、経済犯罪として成り立ってしまうのか。特捜検察という特殊な仕組みが経済事犯ととても噛み合わせが悪いのはなぜか。企業会計上は違法性のない経済犯罪で有罪にされないためには何をしなければならないのかなどを、細野氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
だったらゴーンを告訴したルノーにも同じ様に言ってこいよ。
・>株価操縦事件で有価証券報告書虚偽記載に問われ有罪判決を受けた経験を持つ細野氏は 自らの潔白は証明できなかったのにゴーンの無実は確信できるのか…・敵の敵は味方だってことだろう・ゴーンは良く結果を出してたと思うよ。私腹を肥やす方向にも頑張った。それはかまわん。しかし国家間の法の隙間を利用して脱法的に不誠実な方法であった事は残念だ。脱法的である故に犯罪性を証明できるような証拠を残していないかもしれないが、経営者を追われる理由には十分だ。・「発生主義の観点から、事件性は皆無だと断定する」ゴーンの退職金とか単年度で払える額でもないんだろ。突然金が湧いてくる訳もなく、引当金を計上していないのは駄目だろう。支払わない状況になったらその時点でまた処理するのが筋に思うが。そもそもこの人有罪になった訳で、当局と見解の相違があるんだから結局自分を擁護しているだけだろう。・退職金ではなく「報酬の一部」かよ。なら確定しないとする方がおかしい。分割での支払いなんかでも契約時点が発生の日時になるんだから、この人の主張はエキセントリックだと思うな。・「企業会計基準上は虚偽に当たらない事件が、なぜ司法の場では有罪とされてしまうのかという疑問」答え出てるじゃん。法を守れよ。・有価証券報告書に記載されなかったことに関してはゴーンだけが捕まってることが不思議。司法取引をして見逃されてるのなら、誰が司法取引してどういう罪を免除されたのかも公表すべき。・ホリエモンのときも似たようなこと言われてたな・#7 それをしたら司法取引にならんだろ・会計のプロ「支払いは任せろ(バリバリ」