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28年の時を超えて「グラディウスIII」の処理落ちを修正したところ攻略不可能レベルに難度が爆上がり
https://gigazine.net/news/20190513-gradius-iii-with-sa-1/
2019-06-05 23:27:30
>Vilela氏は、スーパーファミコンの一部ソフトカセットに搭載されていた特殊チップ「SA-1」をPC上でエミュレートするROMパッチ「SA-1 Root」を開発。パッチを当ててエミュレーターでプレイすることによって、処理落ちを改善した状態でグラディウスIIIをプレイすることに成功しました。
>SA-1はスーパーファミコン専用カセットに搭載された特殊チップの1つで、65c816をベースにした「RF5A123」という16ビットCPUを搭載しています。本体のCPU単体のクロック周波数が3.58MHzであるのに対し、SA-1は10.74MHz。さらにより高度なグラフィック処理や演算の高速化、並列処理によって、ゲームの処理性能が劇的に向上するという効果がありました。なお、SA-1は「スーパーマリオRPG」や「星のカービィ スーパーデラックス」「ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!」など、スーパーファミコン後期のソフト34本に搭載されているそうです。
・こういうのをする日本人を見ないのは何故なのか
・#1 ゲームは原点のまま遊んでこそ、みたいな層が多いし、ゲームをわざわざ改造とかする思想が発想の範疇外。エミュというだけで脊髄反射する人間も多いしな
・記事を読む読みたくなるよう引用は短く。むしろセンスが良ければ短くできるのだ。
・短くまとめられないのは、要点がわかってない人の特徴。
・懐かしい。オレは記事中の動画とは違ってスプレッドボム派だったが、それでも処理落ちしないのかな?
・#1 ファミコンのグラディウスやIIをAC版ぽく改造したり(オプションも当然4つつく)、昔のゲームを改造するのは日本人もけっこうやってるよ
・最初からこのCPUをスーファミに載せていれば、プログラマーはもっと楽出来たろうにね・・。
・スーファミが馬鹿みたいに売れたからこのチップをカセットに積めるまでに安く作れるようになったとも言えるわけで
・3.58MHzてことはビデオクロックと共用だろうしコストいっぱいいっぱいのところだったろう。あと多分、この頃のCPUの発展はすごかったし本体発売当時では無理だったスペックかもしれんし。
・SFC発売されたのが1990年で、SA-1搭載ソフト出始めたのが1995年。「サターン出さずに最初からドリキャス出してれば勝てたのに」ていうレベルの無茶振り
・カセットに専用チップ乗せてたんか。 そういえばそれでソフトの単価が急騰して、CD-ROMで完結するプレステに流れたんだっけか