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燃料は水素 JR東日本 燃料電池で走る鉄道車両開発へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190605/k10011940911000.html
2019-06-05 23:23:31
>水素を一度満タンにすると、約140キロの走行が可能です。通常の電車と異なり、火力発電所で発電された電力を使わないため、環境にやさしいという特徴があります。また、架線や変電所も必要ないため、設備の維持コストを減らすことが可能だということです。
>JR東日本では、3年ほどかけて神奈川県内の南武線や鶴見線で実証実験を行い、2020年代の半ばの実用化を目指したいとしています。
>燃料電池の鉄道は去年、世界で初めてドイツで実用化されましたが、日本では法律で認められていません。会社では実用化に向けて、国にも法律の整備を働きかけることにしています。
・ガソリンカーみたいな末路にならなきゃいいんだがな。 >屋根の上に水素タンクが設置され
・「西成線列車脱線火災事故」のことか
・実現していないものが法律で認められていないということに驚き、どんだけ規制が好きなんだ
・規制されてるわけじゃなく、現状で許認可自体が無いんだろ。基準は必要
・水素タンクの取り扱いが鉄道に乗せちゃアカンものに引っかかっちゃうとかなんじゃ? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E6%96%99%E9%9B%BB%E6%B1%A0#%E8%A6%8F%E5%88%B6
・補給施設を集約設置できる鉄道は補給インフラ整備の観点からは効率が良さそう。一方で、補給出来ればすぐフルタンク稼働に復帰出来るエネルギータンク搭載車(既存の自動車含む)の良さがあまり生きてこない。維持管理サイクルを既存の電気と別に構築するのに低コストで済むかも疑問。満タン走行距離140kmも鉄道の営業走行距離と日本の過密ダイヤを考えると物足りない。
・#6 非電化路線が過密ダイヤな訳ない