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Kickstarterで1200万円を集めたインディーゲーム、チーム崩壊により開発難航。主要メンバーが去り、ゲーム開発未経験者が指揮を執る
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190604-93629/
2019-06-05 11:39:55
>まず『Barkley 2』がどのようなプロジェクトなのか説明しておこう。1993年に発売されたバスケットボールゲーム『バークレーのパワーダンク(Barkley, Shut Up and Jam)』および1996年に海外リリースされた『Space Jam』の外伝として、2008年に『Barkley, Shut Up and Jam: Gaiden』というコンピュータRPGが誕生した。
>2041年、元NBA選手のCharles Barkleyが試合中に放った強烈なダンクシュートにより、会場にいた人間の大多数が死亡。これを機に世界中のバスケットボール選手が処刑され始めたという、近未来を舞台に繰り広げられるサイバーパンク・バスケットボールJRPGだ。バスケットボールをこの世から葬り去ろうとする組織のリーダーであるマイケル・ジョーダンに追われる身となったCharles Barkleyを筆頭とした著名選手が複数登場し、地球の命運をかけた壮大な物語が描かれるという、奇怪な作品であった。
・クリックしていきなり出てくるスクショのネオサイタマ感がすごい
・ボランティアでもいないとこの規模を1200万で完成させるのは無理
・何人でやってたのかしらんけど1200万じゃ1年くらいで使い切ってそう
・2人か、本当に先が見えない
・米国版くにおくんみたいなゲームなんかね? これ。
・安価でゲーム作るスレの産物みたいな1が無事完成してることのほうが驚き