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歴史を扱う本にウソが見つかった時、アメリカの出版社ではどう対処しているのか?
https://this.kiji.is/506678686003758177
2019-06-01 08:39:21
>出版社側があらかじめ著者からこの本に関し、“every fact is true, and that its accuracy is the writer’s sole responsibility”(ここに述べられている事実は全て真実であり、それが正確であるかは著者の全責任となる)ということを一筆とっておくのです。
>ノンフィクションの本を作る場合、編集者が全体の流れや構成を整え、校正にあたる copy editing は日付や名前などをチェックし、法務部門の弁護士が、剽窃、名誉毀損、国家秘密に関わる事項がないかを調べますが、そこに書かれている事実に嘘や間違いがないかどうかは、著者の責任だと契約書に明記されているのです。
裁判になった場合の費用上限、出版社が和解に応じる権利を持つ事も契約書に書かれてるのか。まあ、それでもトラブルは無くならないんだろうが。
・一方半島では。
・従軍慰安婦の本に嘘があった時は数十年放置しました。
・著者と出版社との関係においてだろ。書いた人に責任があるのは当然。読者や被害者に対しては出版社にも責任があるから裁判に出るんだろ。日本は違うのか?違うとすれば問題だよ。出版社が免責を主張出来ないなら出版社も事実関係を必死に誤魔化す事になるだろう。この辺はしっかりすべき。
・#3 文責○○って目立つところに入れるようになるだろ。んで、本多勝一の中国の旅や植村の慰安婦捏造記事も「文責」表記があればもっとスマートに個人切り捨てできただろう。個人切り捨てやって朝日の体制が持つかは別にして。