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「マジック:ザ・ギャザリング」で,今何が起こっているのか。プロプレイヤー・渡辺選手の追放処分から,競技シーンの未来を考える
https://www.4gamer.net/games/136/G013687/20190516136/
2019-05-29 00:43:50
>トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」(以下,マジック)の競技シーンにおいて,現在,大きな波紋が広がっている。
>日本を代表するプロプレイヤーであるTeam Cygamesの渡辺雄也選手に対し,事実上の「追放」というべき処分が下されたのだ。
>可能な限り客観的に,かつ公平な記述を心がけたつもりだが,筆者自身が長らく日本のマジックシーンに関わっており,真に中立とは言えない立場にある。その点はどうかご理解いただき,疑問を感じた場合はぜひご自身で考え,また一次ソースを確認してもらえたら幸いだ。
・ハメられたね
・Team Cygamesってあたり、MtGのデジタル進出で競合になるシャドバ憎しで狙い撃ちされたんじゃねとか勘ぐりたくなる
・まあ納得できかねる感じだよね 知り合いのジャッジに見解聞いてみたけど、ジャッジを疑うことは憲法を疑うことと同じで根底を覆すようなもので、ジャッジにおかしな点はないの一点張りだったな それで納得いくわけないんだよねぇ
・いかさま不能なようにシステムそのものを変えるしかないな。紙のトーナメントはハイリスク、というコメントが出るのも仕方ないかと。
・野球の審判もサッカーの審判も、その試合の時は絶対だし後になってその時の判定で出た結果自体は覆らないようになってるけど、後でしっかりと検証して判定の詳細だしたり、過ちを認めたりしてるのになぁ。
・こーいうのて結局一企業の論理で動くからなー。 >ジャッジを疑うことは憲法を疑うことと同じで根底を覆すようなもの
・試合の度に毎回新品のカードを貸し出して機械にカード配らせて直接人間がカードを触れないようにすれば運営側以外のイカサマは防げるよ。そこまでやったらもうデジタルでいいような気がするのは多分気のせい……
・配布順以外にイカサマで関与できるとこないんだから、シャッフルだけ機械でやればいいんじゃ。麻雀方式
・はてブで指摘されてるが、この大会の運営会社はCFB。判定したジャッジの所属もCFB。繰り上がりでトップ8決勝に進んだアメリカ人選手の所属もCFB…
・#8 >このマークを利用することで,デッキの一番上にあるカードが判別できる。たとえば,《ウルザの魔力炉》と《ウルザの鉱山》がすでにそろっている状態で,3種類目の《ウルザの塔》を次に引くとわかっていれば,サーチカードを無駄に使う必要はないといったように,行動の指針は立てやすくなる。
・これイカサマ暴いたジャッジが過去にアジア系に対して差別発言繰り返していた事とかは意図的に触れてないのな。陰謀論が日本では多いのは#9のような話と差別主義者もあっての事だが海外はそんなの認めたくないんだろうね。アジア人ならイカサマやって当然って事なのだろう
・VRで遊戯王みたいな世界再現するの出せばいいのに。
・#11 日本人でも認めたくないのは多いさ。右寄りが毛嫌いされる理由の一つで、世界はまだまだ差別にまみれてるというのを絶対に認められないのが多いんだな。左に限らず、自分は中立的になるよう努めたいという考え方の人間がかえってそういった思考の罠にはまるんだよ
・#12 アイ・オブ・ジャッジメントぅ
・海外人がビデオ確認して、デッキ斜めに置いたり垂直に置いたりキーカード引くと直してるって指摘してたな。
・ジャッジメントタイム!………………デリート許可!!