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「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震
http://news.livedoor.com/article/detail/16502032/
2019-05-24 09:55:04
>ライバル社であっても直接的な批判は避けがちな日本の企業風土で、今回のような他社製品の表記にクレームをつけるケースは、非常に珍しい。
>分析結果をもとに他社を批判するという、踏み込んだ対応に至った経緯について、山崎製パンに尋ねた。
・関連ぽく。 http://gnews.x0.com/20190511_165749/
・ヴィーガンもどきの厨二脳な奴らのイチャモンに付き合わされる山崎パンも大変だな。あと食パン祭りシール問題とか。
・「無添加」を宣伝に使うと誤解を深める事になるから止めろってだけで、批判と言う程の事は言ってないよ。
・ずいぶん昔に『山パンは何週間も放置してても腐らないので添加物てんこ盛り!』みたいな内容でwebの一部が盛り上がる → 適切な添加物のみ適正に使用していて、腐らないのは製造時の衛生管理を徹底してるから。みたいな訂正が入る流れがあったような。
・パンって湿気が少ないとそのままカチカチになっていくよね。というか腐ったパンってあんま見ない。
・カビは生えるぞ。乾燥したパンは保存食だけどな。
・食パンに緑色のカビ生えてるとか、わりとよく目にする光景な気が
・購入時の密封したまま状態なら結構長持ちしてんだよな。 乾燥して美味くはなくなるけど。
・「買ってはいけない」騒動とか知らんのだろうな、騒いでる人は。愚者は歴史から学ばない。
・#6#7 俺自身はカビているパンを見て腐ったパンって思った事がないんよ。普通にカビたパン。
・文脈的に「カビているけど腐っていないからセーフ!」との意味ではないだろう。
・#4 お客様の作られたパンが先に腐るのはお宅の環境が当社より不衛生だからです。的なこといって話題になってなかったか
・カビが生えている時点で、カビの菌糸はパンに入り込み分解して栄養を得はじめているだろうから、腐敗といえるのではないか。 どうなのだろうか。
・#9 歴史から学ぶ、なんてのが戯言だよ。その言葉を使って過去を自説の補強にしてるに過ぎない。実際は『歴史は繰り返す』
・#14 ひねてんなー 嫌いじゃないけど
・俺も#14と同じこと考えてた。長い歴史の中から自分に都合のいい逸話を持ってきて『歴史もこう証明してる』とかなんとか、どこか胡散臭いよね「賢者は歴史に学ぶ」って。
・「歴史を都合よく解釈するのは愚かだ」みたいな言葉もあったんだけど、思い出せない。
・でもさものすごくお腹がへってたとして、腐ったパンがあったら一口も食べれないけど、カビたパンがあったらカビ落として食べね。
・山パンの研究開発能力は業界で頭一つ半くらい抜けてるから、他者が搦め手で勝負したくなる気持ちはわからんでもない
・反論しない他社
・略して反社。
・#18 サバイバルな食わなきゃ死ぬってぐらいじゃないと食わないなあ。 色が付いて見えてる所の数倍は菌糸張ってるわけだし。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fungus_petri_dish.jpg
・ま、昔の人はパンではないけどカビた餅はカビを削り取って焼いて食ってたからね。ちょっとぐらいの毒は体に何らかの耐性作るかもしれないし。