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佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性
https://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_553731/
2019-05-14 23:34:16
「そもそも佐藤がインタビュー内で具体的に安倍首相に言及している箇所はなく、安倍首相を揶揄する意図があったのかどうかは、記事を読む限りはまったくわかりません。そのような意図がなかったからこそ、佐藤サイドによる事前の原稿チェックでも問題視されずに削除されなかったとも考えられます。純粋に首相という地位の責任の重さを表現したいという意図で、表面的には威厳を保っているものの実はプレッシャーに弱い一人の男が、しばしば下痢に悩まされながらも職務を全うするという役どころにすることで、より人物描写に深みを持たせたかっただけかもしれません。百田氏は安倍首相と親交があるだけに、揶揄されたと曲解している可能性もあります。
・反体制のスタンスと同時に話せばそりゃ連想されるでしょ、としか。しかも原作にもともと別の表現でその人物描写あるらしいし
・曲解の意味が分からん。ここまでストレートな揶揄をそんな意図はなかったって言う方が曲解だろ
・どうせクソ映画なんだろうから宣伝になって良かったね。
・謎の武装組織という見えてる地雷
・佐藤を応援する連中が無能な働き者のせいで 退路を潰されていく様は笑える 多分映画より面白い
・漫画原作の実写化だし元から爆死は決定されてる。悪名は無名に勝るって言うしピンチはチャンスだ頑張れw
・ハゲウヨ哀れだなw
・爆笑亡国のイージスを見て、日本にこのジャンルのシリアスものは厳しいのかなと思った
・銃とか戦争のイメージが全く現実感無いからね。実写よりアニメでやった方がまだリアリティあるという皮肉。
・そこでGATEですよ。
・インフォシークの記事だけど大元はビジネスジャーナル。中身はサイゾーでオシマイ。
・この記事と同じ感想を自分は持った。直接的に特定個人と結びつけたのは百田氏。
・ビッグコミック 佐藤浩市インタビュー全文 https://i2.wp.com/anonymous-post.mobi/wp-content/uploads/2019/05/2-12.jpg
・原作の内容を真逆に改変してるしね。中国に侵略されて法に縛られてる自衛隊でどう乗り切るのかって話が、謎の武装組織に侵略されて中国含む連合軍に助けてもらうって話になってる時点でシリアスが厳しいとかいうレベルじゃない
・Yahoo!映画のレビュー見ると、原作読んでて試写会観た人の評価は低い感じだね。中国の名前を出せないから、謎の武装勢力と戦うことになってしまっているらしいhttps://news.biglobe.ne.jp/trend/0514/ota_190514_9594455214.html
・#14-15 中国に忖度したのか。
・(zowreb) 顔真っ赤にしたボケたおじいちゃんが鏡見ながらホゲホゲ言ってるw
・(emiijq) ハゲ苦笑来んの遅せーよw
・(kltzio)スルーされてて涙目な苦笑が笑えるよw
・突発的なストレスで吐くを水筒持ち歩いてて下痢に悩ませるに変えることによって同キャラに深みが出るのかね? 考察するなら其処まで深くやって欲しいんだがそれが出来ないって事はその理由は弱いんだろうな。
・これ、佐藤浩市本人の問題じゃなくて、反安倍連中のとばっちりを佐藤浩市が受けたという状態だよな。百田尚樹は発言の方向を誤ったと思う。
・これ佐藤はアベを揶揄してたことにする方がダメージ少ないと思うんだがなあ。揶揄してないとすると佐藤にとってストレスで下痢になる人をどういうイメージで捉えてるかって話になるんだし
・「優柔不断でー」っていう総理として不適格なイメージを表現する時に佐藤が考えるステレオタイプがストレスで下痢になる人っていうのはアベを揶揄する以上に駄目だと思うんだ。
・日中関係がこの1年ほどで急速に改善してることを踏まえると中国の件は仕方ない改変という面もある。そういう、この映画のメインの視聴層にネガティブな改変をせざるを得ない状況の中、さらにウヨ層に媚びるどころかケンカを売っていくスタイルは、ビジネスとしてまったく理解できんが。
・#23 その指摘もありだな。
・>「中国の名前を出せないから、謎の武装勢力と戦うことになってしまっているらしい」何そのガーリーエアフォース
・中国の名前使えないわ総理をアカ忖度改変するわって何の為に作ったのこの映画。コナンか名ピカ上映した方がマシだろ。