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財政赤字容認の「現代貨幣理論」を“主流派”がムキになって叩く理由
https://diamond.jp/articles/-/200555
2019-04-26 11:06:02
日本とベネズエラの違いは信用度?
・テレビとか新聞が赤字はダメと言ってるんだからそっちを信じたい
・有料記事
・「主流派が間違っているから俺が正しい」式の論法って勉強はしたくないけど文句は言いたい人には受けるよね
・ダイヤモンドと朝日だからなぁ。どちらが正しいのやら。
・朝日新聞を信じたい
・ここ重要。 >通貨を発行できる政府が、その自国通貨を返せなくなることなど、論理的にあり得ない
・財政制度等審議会は否定。https://r.nikkei.com/article/DGXMZO43862580X10C19A4EE8000
・ジンバブエドルが、ウォーミングアップを始めたようです
・#7 債務と資産を同時に見ない主張はインチキ。 >日本の長期債務残高は国内総生産(GDP)の2倍を超え、世界で最悪の水準だ
・「財政制度等審議会会長:増田寛也」←この時点で聞くに値するとは思えない。
・#6 実際に通貨を大量に発行して返そうとすると、貨幣の実質価値が激減するから、その手段は取れない。
・この記事、情報元の朝日が否定記事を出した後の反応記事なのか。つまり、朝日の言ってる事は論破したつもりなのかな?
・MMTの提唱者であるニューヨーク州立大教授のステファニー・ケルトン氏は「日本はMMTを実証している」と言ってるって本当かね。どういった点をみてそう言ったのやら。
・#11 ハイパーインフレ論キタコレ
・#14 散々ハイパーインフレ起こると言われてた異次元緩和でもデフレのままだったという日本
・日本でじゃぶじゃぶになる予定だった通貨は中国に流れたからねえ
・「日本はMMTを実証している」ってこれか。https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040600367&g=eco 『擁護派は、巨額の財政赤字を抱えながらも低金利が続く「日本が見本」と主張。』『「国内総生産(GDP)の240%の債務を抱える日本の事例が重要な見本」』ただし、『「MMTは財政論ではなく政治理念だ」(連邦準備制度理事会=FRB=高官) 』というツッコミも
・債務と資産を同時にみないのも問題だが、将来の収益予測から目を逸らすのもダメ。
・ツケは我々の子孫の世代へ回すから、気になりません
・西部邁が亡き後の中野剛志が心配でならない。しっかりした文章書く人と評価してたけど、いかんせん知名度ないし。副島隆彦と同類扱いされる
・金融政策より人口動態のファクターが効いてるのよね。出生率が逆転すれば自然にいい雰囲気になる。2020年代は世代間相続がテーマ。タンス預金を吐き出させろと。オレオレ詐欺は先行してる