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太陽系外から来た天体、地球大気圏で焼失か?
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/041800236/
2019-04-19 09:42:51
>2014年の流星は直径約90センチ、重さ約500キロで、オウムアムアのかけらほどしかない。つまり到底、地球の大気圏を通り抜けるのに耐えられる大きさではなかったということだ。
>パプアニューギニア、マヌス島のすぐ北の上空で完全にばらばらになったため、この天体を研究したり、組成を判別したりするには、もう遅すぎる。
十分な大きさがあったらソレはソレでヤバいと思うは。
・彗星でも放物線軌道とかあるんだからいろんな物があちらこちらを彷徨っているんだろ・このニュースの要点はそんなところじゃないと思うが…・笛の封印された記憶伝達装置だったかもしれないのに