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持ち主が亡くなったSNSアカウントやブログ、ホームページがたどる道
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00688/040400008
2019-04-17 09:56:07
今は誰もが無料でインターネット上にデジタル資産を量産できる時代だ。SNSのアカウント、ブログ、ホームページは送受信可能なメールアドレスとハンドルネーム、それに携帯電話番号さえあれば即座に作れる。そこに写真や日記を投稿したり、コメント欄やダイレクトメッセージで他の人とやり取りすれば、替えの効かない資産になるだろう。これらのオンライン資産は持ち主の死後にどんな道をたどるのだろうか。
・そういや死んだ親父のツイッターアカウント閉鎖してないや
・まあ想像通り。 前に似たような記事なかったっけ?
・プロバイダが「ホームページサービスやめる」と連絡来て、月額費用かわらないのに消された。また「掲示板やチャット、Webメール、カウンタ等のサービスやめる」と連絡来て、月額費用かわらないのにその機能が消されたのもある。
・この筆者の、ひとつ前の記事も興味深い:遺族はFacebookのメッセージを見られるか、ドイツ裁判所の判決https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00688/040400007/
・たまたま、昨日自殺したとみられる人のアカウントがはてなブックマークに流れてきてた https://twitter.com/wanwan_catlove/ https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3649190.html
・毒婦に殺されたモデラーのブログはまだ健在だった。