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地方に「本が来ない!!」――物流危機で書店業界全体が「危機的状況」に
https://hbol.jp/188148/2
2019-03-19 10:42:25
>もともと書籍物流は「運行管理・労務管理上、法令違反の状態にあった」(日本出版取次協会の発表による)といい、入荷日の更なる遅れを受け入れざるを得なくなった、という訳だ。
>「書籍取次会社や書店各社もアマゾンのような物流網を構築してはどうか」という考えもあろう。 しかし、書籍・雑誌の物流は「速さ」よりも全国隅々に確実に安定した商品配送を行うことが優先されている。
今まで無茶やってきたからどーにもならんのかね。
・紙不足という情報もあるな。https://togetter.com/li/1325900 影響受けてるのは同人だけど。
・災害だからしょうがない
・紙なんて関係ない。人件費高騰の運送関連でしょ。
・アマゾンのような物流網って今でもクソ多いダンボールやビニールのゴミが数十倍増やせって事か。環境に配慮する偉い人達が考える事は流石に違うな。
・日本語でおk
・ゴミが(出てるのに、それを)数十倍増やせ …かな?
・もともと地方では発売日から3~4日遅れは当たり前(去年の西日本豪雨以前は2~3日だった)
・ちょっと騒ぐの分からんけど、雑誌は新聞物流と一緒だったんじゃないか。新聞の全国紙進出で作られた制度。これは1日遅れできないから
・昔に地方のローカル線乗ると、新聞を載せてる光景を良く見た。貨客の気動車なんてのもあったね。そこに書籍が乗っかってた時代が70年代にはあったと推測。
・#9 あったあった。そんな新聞流通事情なら横浜新聞研究所 https://ameblo.jp/yokohamashinbun/ https://ameblo.jp/yokohamashinbun/entry-11401848084.html
・地方で刷ればいいんじゃねーの?
・#10 素晴らしい。宅急便が今のようになったのは90年代から。それまでの物流を想像されれば。#11 今では全国紙でもその体制になってるはず。けど、これは地方紙のシェアが高い理由の一つかと http://edgefirst.hateblo.jp/entry/2015/12/12/093559
・出版取次の業界は、鈴木書店の井狩春男と初のネット書店のbk1で知ったこと多いわ。それだけでかい業界だったってこと。それに、本は重いし文化的価値で特別扱いされてた歴史があったってこと。書籍郵便だと安いしね
・もういっそamazonがリアル書店やりゃいい。
・#14 もうやってるhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO97105500Z00C16A2000000/
・見たけど米国内でも十数店舗しか無い様な…。
・アマゾンは編集部もやればいいと思う
・#11 日経新聞と聖教新聞は地方紙に委託しているところがある