自動ニュース作成G
たくさん獲るのをやめたら、儲かって休みも増えた。佐渡のエビ漁に見えた希望
https://gyoppy.yahoo.co.jp/originals/16.html
2019-02-23 15:47:20
>ここまでが2014年の話なのだが、2018年の11月に中川漁業の方からふたたび話を伺うことができた。果たして2011年のIQ導入から7年がたち、どのような変化が起きたのだろうか。代表の中川定雄さんは話す。
>「IQで各船の獲っていい枠が決まっているんだけど、普通に操業していると今は超過しますよ。だから、抑えて、抑えて。一日に4連(1連にカゴが180個ある)揚げていたのを3連にしたり。それでも前の4連分くらいの量が採れて、網の目を大きくしたからエビも大きくなりました」
・<丶`∀´> ちゃんすニダ
・和歌山で漁獲量が減ったのはイルカの食害のせい。ってイルカを棒で殴り殺しまくってる漁師に読ませたい。
・後半の寿司の写真が残念すぎる…あれさえなければ記事に集中できたのに……寿司美味しそうっていう感想しか残らないじゃあないか
・最近の国際情勢だと日本海にだいぶ餌撒いてる状況なのかなってちょっと思った。ちょっとだけ。
・長三郎鮨だね。行った事ないけど食べログに登録してた
・いい記事をありがとう。日本では記事にある通り高齢問題に加えて、日本だけが漁獲量を絞っても隣国が…って問題があるからなぁ
・漁業としてはこれで正しい。高齢問題も休みが増えて収入が増えれば解消される。隣国が「排他的経済水域」まで入ってくるなら、それは海保とかの仕事で「漁師がいっぱい取らないと、あちらに取られる」なんて行動に意味はない。
・福島沖には丸々としたカニが、、、
・#8 三陸の沖合もだろ?
・ある意味、競争原理ひいては資本主義の否定であり、感動の中に不安が混ざる。
・#10 資源保護に競争原理なんて馴染まないよ
・#10 そもそも漁業権の関係で資本主義は上手く機能していない
・マグロ漁がこれと全く同じ状態に陥ってんだよな。 >獲り放題で早い者勝ち